歯科医院の内装変更やプチリニューアル

クリニックも5年10年と経つと

少しずつ汚れてきます。

 

 

毎日の掃除で、どうにか出来る部分と

掃除ではどうにも出来ない部分が

あります。

 

 

また清潔感以外にも

10年・15年経つと

時代のデザインと合わなくなり

ちょっと古びた感じになったり

します。

 

 

 

毎日、そこで働いている自分たちは

そのことに気付きにくいですが

初診の患者さんなどは

その古さを敏感に感じやすいです。

 

もし、周辺に新しいクリニックが

出来たりすると、その差は歴然

でしょう。

 

最新のデザインが良いとは

言いませんし、流行を追い求め続けて

 

自分の医院なのにこだわりが無いと

言うのも、良いとは思えません。

 

 

初診の患者さんなら

新しいデザインに心惹かれるかも

しれませんが、

 

既存の患者さんには、新しすぎる

ものよりも、馴染み深い医院の方が

安心感を与えることもあります。

 

 

しかし、古びた印象を与えてしまって

他院と比較され、集患できないのも

勿体無いですよね。

 

それならば、

内装を少し変えるだけで

ガラッとクリニックの雰囲気が

良くります。

 

 

それに伴い、患者さんからの評価も

良くなることが期待出来ます。

 

 

もちろん、オープン当時のままを

絶対に貫きたい!!というこだわり

があるのであれば

 

それは、それで良いと思います。

 

しかし、自分的にも

「少しマンネリ化してきたな…」

 

「なんだか、古びた印象を

   変えたいな」

 

「周りの歯科医院は、新しくて

 綺麗なところが多いし

 どうにかしたいな」

 

「少しでも、綺麗に出来ないかな」

 

と思うのであれば、絶対に少しでも

手を加えることをお勧めします。

 

 

とは言っても、この内装変更や

プチリニューアルには問題点が

一つあります。

 

 

それは、お金がかかる

という事です。

 

  

 

ただ、勉強するにしてもセミナーに

参加するにしても

どうしてもコストが、かかります。

 

当然のことなのですが

出費は誰でも抑えたいと

思いますよね。

 

お金が潤沢にあれば

問題ないですが

 

急ぎでどうしてもする必要がある

修理や、建物の修繕なら

ともかく内装変更やプチリニューアル

と言った、特に緊急性のないことは

 

出費に少し躊躇しますし

するにしても

 

だれでも低コストでやりたいと

思います。

 

 

そこで内装で費用対効果がある項目を

お伝えします。

 

 

 

① ユニットのシートの張替

 

ユニットのシートは

毎日使うもので、一日何人もの

患者さんが座ります。

 

そのため、すごく傷みやすく

時間が経つと、それだけで

とても古い感じがすごくします。

 

毎日見ているドクターやスタッフは

その傷みに、目が慣れてしまって

 

古さなどに気付き難いものです。

 

 

しかし、患者さんは毎日見ている

わけではないので

 

古さや痛みを感じてしまいます。

 

 

逆に、ユニットシートが新しくて

綺麗なだけで

診療室内の雰囲気がガラッと

変わります。

 

 

 

だから、何から変えようかと

思っている方は

ユニットシートからトライして

みて下さい。

 

 

費用としても3~4万円程度で

ユニット一台の張替をやってくれる

業者があるので調べてみると良いと

思います。

 

ユニット張替えは一番のお勧めです。

 

 

 

 

② 壁紙やカーペットを変える

 

基本的に大きな面積を占める部分を

変えると、それだけで変わった

雰囲気を出しやすいです。

 

医院の中で、大きな面積を占めるもの

と言えば、壁と床です。

 

壁紙は安いし

経年変化時間で劣化しやすいので

これを変えるだけで効果大です。

 

もし、壁を白にしているなら

色味のものに変えると

本当に、全く違った印象になりますし

 

同じ白でも、塗り替える(張り替える)

だけでも、白の美しさが経年変化した

ものとは全く違うので、

医院の印象が一気に明るく、清潔感に

あふれたものになるでしょう。

 

 

 

もちろん、今まではシンプルに一色

にしていたものを、デザイン性の

あるものに変えるというのも良いと

思います。

 

 

一気に、お洒落な雰囲気にすることも

簡単になります。

 

 

 

また床がカーペットのケースは

カーペットの色を変えると

雰囲気が変わります。

 

 

 

床がビニールやタイルのケースは

業者に清掃してもらうのも

一つの手です。

 

日々、自身達で掃除していても

床の汚れは、確実に蓄積されて

いきます。

 

 

プロの清掃業者に、床磨きやワックス

をしてもらうと

 

「オープンした時は、こんなに

 綺麗だったのか!」

 

と驚くほど、日々の汚れは溜まって

いて、医院をくすんだ印象にして

しまいます。

 

なので、業者に清掃してもらい

新品の輝きを取り戻すだけで、

 

新しい清潔な印象を与えることが

出来ますよ。

 

 業者の清掃は、定期的に

数ヶ月〜半年に一度でするように

するだけでも、綺麗な状態を

維持しやすくなります。

 

 

 

③ 医院の医院前看板や

  入り口前を変える。

 

これは、ちょっとお金がかかるケース

もあると思いますが、

入り口周りをオシャレにすると

集患に影響があるので

とっても良いと思います。

 

 

ただ入り口だけが、すごくキレイで

中が古いとなってしまうと

患者さんは少し裏切られた感が

あるかもしれませんが・・・。

 

なので、理想を言うならば

入り口付近もして、内装も

プチリュニューアルできると一番

なのですが・・・

 

でも費用が無ければ

順番にするしかないですね。

 

 

 

④ 待合室の椅子を変える。

 

ユニットと同じように

待合室の椅子も使用頻度が高いところ

です。

 

すり減ったり、ウレタンがへたったり

します。

 

 

造作のイスであれば、

ユニットシートの張替え業者に

一緒に聞いてみて下さい。

 

今まで使用していたのが既製品のもの

であれば、新調して、古いのは捨てる

だけです。

 

 

 

これも、既製品なら、どのレベルの

ものを購入するかにもよりますが

それほどコストは高くない方なので

検討してみて下さい。

 

 

歯科医院の内装変更やプチリフォーム

は医院の印象を変えることが出来る

ので、とてもお勧めですが

 

コストがかかるので一気にではなく

ても、少しずつ変えていく事を

お勧めします。

 

 

 

 

伊勢海 信宏

次の記事へ!

 

【ステップで学びたい先生へ】

メルマガ登録されると
体系的に学べ、

理解や成長が早くなります。

 

 

 

開業に不安がある歯科医向け!1日5分読むだけで 開業のスキルが身につく  開業成功ステップ メールレッスン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事