開業か?勤務医か?

歯科医師の仕事の方向性は、
昔はほとんどが開業でした。

家庭に入るって道を除外すれば、
95%以上は開業だったかもしれません。

 
そして数%が大学などに所属。

 
 
医療法人などに勤務でいる人は、
かなり少数だったと思います。

 
 
ただ、それは過去の話であり
今後は違ってくると思います。

 
 
なぜなら、歯科医院経営は昔よりも
ずっと大変になっているからです。

 
 
開業すれば、

 
 
治療に

スタッフ教育に

ホームページに

経理に

マーケティングに

求人に

 
 
といろいろやらないといけな状況になります。

 
昔はそれほど力を入れなくても良かった事が
ドンドンやらないと上手く行かない
必須状況となっているからです。

 
 
しかも設備投資は高騰して

開業すると5000万円の
投資をする必要があります。

 
 
5000万借金をして、

 
なおかつ勤務医時代よりも
数倍やることが増えるのです。

 
 
診療して終わりではなく、
プライベートの時間を削ってやる
必要があるのです。

 
 
そもそも、独立したら
プライベートも仕事も線引きはありません。

 
 
自分がトップなので、
自分でやるかどうかという事です。

  
 
 
そこで現状で勤務医の先生にお伝えしたいのは、

開業するのは自分に合っているのか?
 
 

勤務でいるのが自分に合っているのか?
 

よく考えた方が良いと思います。
 
 
 
  
なぜなら、

明らかに勤務医の方がよいタイプなのに、

  
何となくの流れや雰囲気で開業して
苦労している人が多いからです。

 
 
苦労とは経済的なことだけでなく、
精神的や肉体的も含めてですが、

 
 
分かりやすく経済的な部分で考えると

4000万の投資(借金)をして
歯科の平均年収1200万なったとします。

 
  

これは額面なので手取りだと
850万ぐらいです。

 
ここから借金を返します。

年に200万だとすると
実質が手取り650万円となります。
 
(金利計算無しで20年返済です。)

ではこの650万の手取りを
勤務で稼ごうと思うと

年収850万位だと思います。

 
 
つまり1200万と
850万が実質同じと言うことです。
(細かい金額や違いは割愛してます。)

 
なので表面的な年収だけをみて開業するのは
ちょっとリスクが高いです。

経費削減思考 VS 増収投資思考

 

 
 
もし、診療しているのが好きだけど

 
 
スタッフ教育や、
経営とかもすごく苦手で

 
 
勤務先の歯科医院に満足していれば
そのまま勤務の1つの道だと思います。

 
 
長期雇用が大丈夫な歯科医院と
いうのは前提ではありますが。

もちろん 

『勤務だと将来が不安だ』

と言う気持ちがあるのは分かります。

 
 
でも開業したからと言って不安が
無くなる訳ではないです。

 
 
むしろ違った不安やストレスが
たくさん増える方向になると思います。

 
 
要は不安に感じるポイントが変わるだけです。

 
こんな話をしたからと言って

 
別に勤務が良いとも
開業が良いとも言っている訳でもないです。

 
 
ご自身のキャラクターや
好き嫌いをしっかり考えて

人生の道を決めた方が良いと思うだけです。

 
 
開業と同じ様に、

ずっと勤務できる良い法人を探して
就職するのも1つの道です。

 
 
いい法人って探せばたくさんあると思います。

 
あまり周りの固定概念に惑わされずに
しっかり自分自身を見つめて

 
『自分は開業が合っているのか?
勤務が合っているのか?』

 
その辺を自問自答してみて下さい。

 
人は人、自分は自分です。

人がやって上手くいっているから、
自分も上手く行く訳ではないので。

 

 
仕事帰りの電車の中とかで
ゆっくり考えてみて下さい。

コスト低く、手間がなく経営効果を出したい。


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