初診患者さんが多い歯科医院になる。

過去5回にわたり、お伝えしてきた

集患のための目立つ看板製作のポイントも、

いよいよ今回で最後となりました。

 

 

 

これまでに挙げたポイントは

 

①出来るだけ大きくしてください。

 

②色味を周囲と違う色にして下さい。

 

③いろんな情報を看板に入れすぎない。

 

④視覚的に歯のマークを付ける

 

⑤夜はネオンで光るようにしておく。

 

と5つ、お伝えしました。

 

 

もし、読みこぼしがある場合は

是非これらの過去の記事も読まれてから

今回のお話を読んでもらえると良いと思います。

 

 

 

では、本題ですが今回は6つ目のポイントです。

 

 

 

⑥看板の形は四角をやめて変わった形にする。

 

人は違和感がある物に

目が行きます。

 これを見て下さい。

 

 

どこに目が行きますか?

▲ですよね。

 

 

 

これもオレンジの■が目立ちますが

先に出たオレンジの▲の方がずっと目立ちますよね。

 

 

こう見てみると、看板は

色味を周囲と違う色にして下さい。

でお伝えしたように色も重要ですが

 

『看板自体の形を変える』と

訴求力が格段に変わります。

 

自分がいつも目にする看板の数々を

思い浮かべてみて下さい。

 

どんな形をしていますか?

 

きっと四角です。

 

自分が思い出すものが偶然、四角なのかな?

と思うかもしれませんが、そんな事はありません。

看板はほぼ99%四角です。

 

 

その中で、四角以外の看板があれば

目につく事は必然です。 

 

それならば、自分の医院の看板の形を

少し変えるだけで

人の目線が集まるという事です

 

 

例えばですが、ピアノ教室の看板が

駅前に出されていたとします。

 

これが、もし四角い普通の看板だったら・・・

 

きっとピアノ教室に

「今!」興味を持っている人の目にしか

留まらない事でしょう。

 

 

 

しかし、このピアノ教室の看板が、

もしピアノの看板の形をしていたら、

どうでしょうか?

 

 

駅前の看板が多く掲げらている場所で

四角く大きな看板が並ぶ中

一つだけピアノの形をした看板が。

 

 

きっと、今すぐにピアノを習いたいと

思っていなくても、目に留まると思います。

 

 

だって、違和感を感じますよね。

 

他は、大小様々ある四角の中で

一つだけピアノの形をしていたら

なんだか気になりますよね。

 

 

少し看板とは違いますが

女優さんを見ていても、当てはまるものがあります。

 

それは、完璧に整った顔立ちの人より、

どこかが少しは整っていない人の方が

目を奪われると言うことです。

 

 

これには、個人的な好みもあるとは

思いますが、今売れて人気のある女優さんを

思い浮かべてみて下さい。

 

 

もちろん、皆さん総じて『美人』です。

 

顔の大きさなんて一般人と比較すると

半分もないんじゃないか?と思うほど小さいです。

 

 

でも、顔のパーツひとつひとつを見てみると・・。

 

目も綺麗、鼻筋も通っていて綺麗、でも口が大きい。

 

目も口も綺麗、でも鼻がだんご鼻。

 

などなど、なかなかどのパーツも完璧と言う人は

いないものです。

 

 

しかし、だからこそ人気があり、

多くの人を魅了しているのだと思います。

 

 

たまに無名の女優さんやアイドルで

とっても顔立ちの整った人を

見かけることがあります。

 

見た瞬間は、綺麗だなと思うものの

後には何の印象にも残っていなくて、

どんな顔だったのか思い出すことが出来ません。

 

だからこそ、こう言った顔立ちの人たちは、

無名のままなのでしょう。

 

 

多くの人の記憶に残るには、無意識のうちに

少しの違和感を感じさせることが重要なのです。

 

 

看板も、四角いばかりが並ぶ調和の取れた

状態の中で四角以外で違和感を感じさせることで

目を引くだけでなく、見た人の記憶に残る看板に

なることも出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

⑦道に突き出るようにして 遠くからでも見えるようにする。

 

これは看板の配置の方法です。

通常の看板って建物に 張り付いています。

 

ただ、それだと歩いていても

その建物の正面に来ないと内容が見えません。

 

せっかく目立つデザインの看板を作製したのに、

設置する場所で、それを台無しにしてしまう事に

なってしまいます。

 

 

ですので、そうならない為にも、建物から道路に

突き出る様な看板を作ると

目立つようになります。

 

そして、その突き出た看板こそ

四角ではなく

変わった形にすると良いですね。

 

 

 例えば、

歯の形などに

出来たら最高ですね。

 

 

絶対に目を引くことは間違いありません。

 

歯医者に今行く必要がない人であったとしても、

「あそこに歯医者があった!」

と、記憶に残ることでしょう。

 

 

と、看板の設置場所についておすすめしましたが、

 

路面に突き出した看板とは

簡単には出来ないかもしれません。

 

例えば、建物のオーナーの許可が

下りない場合もあります。

 

 

また、そもそも歯科医院が道路に面している

一階にあるのかも重要です。

 

その辺は開業するクリニックの立地によって

条件や、看板の向き不向きも

異なるのでご注意下さい。

 

 

 

では、長くなりましたが、

初診患者さんに多く来院してもらうためには、

 

まずは

『医院の存在を多くの人に認識してもらう事!』

です。

 

 

そのために、一番の宣伝ツールは看板です。

 

どんなに、素晴らしい医院を開業しても、

まず認知されなければ、集患は出来ません。

 

もちろん、他に口コミで初診患者さんに

来てもらうなどもあります。

そして、口コミでの集患は理想的です。

 

 

 

しかし、それに最初から期待しすぎたり、

頼りすぎるのは、おすすめ出来ません。

 

 

どれか一つの広告ツールに偏るよりは、

全て出来るだけのことをして、

集患対策に努める方が賢明です。

 

 

まずは、多くの人に見てもらえる

看板の効果を最大限に活かしましょう。

 

 

 

 

 

伊勢海 信宏

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