地域で一番の歯科医院に近づくために

前回、

『成功する歯科医師としての

 考え方や思考の分岐点とは』

http://haisyakaigyo.com/?p=687

データから原因見つける時の重要な

ポイントをお伝えしました。

 

そして、今回はその後に

何をするかをお伝えします。

 

 

 

せっかく、

きちんとしたデータを取っても

それから正しい情報を読み取れなくては

意味がありませんし

また正しい情報が得られても

そこから

その情報を生かす術を知らなくては

意味がありませんよね。

 

 

なので、

 

①データを取る

 

②データから情報を読み取る

 

③情報を生かして、結果に結びつける

 

と言う3ステップで、ようやく成果として

身を結びます。

 

 

その中でも要となる

『③情報を生かして、結果に結びつける』

ために、何をするか?

 

それは

 

行動をシュミレーションする

と言う事です。

 

 

 

 

なんだ、そんな事かと思うかもしれませんが

 

結構やっていない人が多いです。

 

 

と言うか

ほとんど出来ていないです。

 

 

データを取って満足。

 

問題解決!と言う気分になってしまう

のです。

 

 

 

一つ考えて欲しいのですが

 

 

データを取ってる理由って

なんでしょうか?

 

 

 

それはデータの数値を変えたいから

だと思います。

 

望む結果にしたいからではないでしょうか?

 

 

最初は、そのためにデータを

取っていたのにデータが集まる頃には

本来の目的を忘れてしまっている

と言う本末転倒な事・・・

 

 

本当によくあります。

 

 

 

データを取ることに

時間がかかり過ぎると余計にです。

 

 

なので、データを取り終わっても

その本来の目的を絶対に

忘れないで下さい。

 

 

何のデータを取るかは

医院やドクターによって様々だと思います。

 

 

キャンセルが多くて困っている。

 

リコールが来ない。

 

自費治療の割合が少ない。

 

などなど。

 

 

 

しかし一つ言える事があります。

それはデータを取る目的が

自分の望む結果を手に入れるためである事

です。

 

 

キャンセルを少なくしたい。

 

リコール率を、70%くらいに上げたい。

 

 自費治療の売上率を50%以上にしたい。

 

など・・・

 

 

 

しかし、

 

望む結果は

 

 

いくらデータを取っても変わりません。

 

 

いくら原因解明をしても変わりません。

 

 

例えば、ダイエット。

 

最近太ってきたし

そろそろダイエットしないと!

と一念発起してダイエットすることに。

 

 

巷ではレコーディングダイエット

なるものがダイエットの王道、主流

となっています。

 

食べたものを時間や

少しつまんだだけのモノでも

全て記録します。

 

これを毎日することにより

自分の食習慣などのデータは

集まっていきます。

 

 

しかし、この記録することだけで、

体重が減少するでしょうか?

 

 

では、もう1ステップ先に

進んでみましょう。

 

 

毎日の食事記録をつけて、そのデータから

一日の摂取カロリーが明らかに過多な事が

わかりました。

 

そして、お酒を飲んだ翌日は

必ず体重が増加していることも

分かりました。

 

 

 

さて、この2つの原因を突き止めましたが

それを理解しただけで

痩せられるでしょうか?

 

 

答えは否ですよね。

 

 

 

いくら、データを取って原因を突き止めても

目標である『痩せる』と言う結果には

なりません。

 

 

この状態では、ただ痩せない原因を知った

と言うだけです。

 

 

痩せるためにはどうしたら、良いのか?

 

 

摂取カロリーを減らすような食事を摂る。

 

飲酒しないようにする。

 

運動して代謝を上げ、

消費カロリーを増やす。

 

など、色々とすべき事があります。

 

これと同じで歯科医院のデータも

キャンセルを減らしたい 

自費率を上げたいなど

望む結果を手に入れるためには

 

 

望む結果を達成する可能性がある事は

 

自分の行動を変えるだけです。

 

 

 

そうなるために出来る事を

きちんと実行する事。

 

 

そうすれば、実行してからの

データも取って実行前のデータを

比較すれば、求めていた結果に

なっているのか?

 

もしくは、成果として現れ

結果に繋がりそうか?

 

が分かりますよね。

 

 

 

データを取るとは

その行動が意味ある物にするために

 

データを取って、

 

原因究明をしているだけです。

 

 

 

 

ですので、最後の行動に変化が無ければ

 

望む結果は一向に変わらないです。

 

 

 

 

だから、行動して欲しいのです。

 

今と同じ学び 

 

今と同じ行動

 

をしていたら1年経っても

 

5年経っても結果は変わりません。

 

 

 

 データを取り、原因を究明し

求める結果に結びつくように

 

学びと行動を変えれば

か月で変化します。

 

 

 

ただ行動と言っても

なんとなく、こうしようレベルでは

 

実際には習慣が勝ってしまい

同じ行動をしてしまう事が多いです。

 

 

 

毎日の習慣はそう簡単に変えられるもの

ではありません。

 

 

そして、この適当なモチベーションで

してしまうと、結局行動を変えられていない

ので、もちろん結果に繋がりません。

 

 

 

それなのに、自分的には

きちんと行動したのに成果が

見えないんだったら、諦めよう。。。

 

 

なんてことになってしまいます。

 

 

そして、冷静に考えてみると

これは結局何もしていないので

成果が出るはずはありません。

 

 

しかし、本人はやったつもりなので

それで結果が伴わないなら無駄だと

それ以上の努力をやめてしまう。

 

 

結果、これはデータを取り、原因を

究明するところで終わってしまった

宙ぶらりんな状態です。

 

 

 

やる気はあるのに、時間と労力を使って

こんな結果では悲しいです。

 

だから、そうならないためにも

実際に望む結果に繋がるようにするための

行動を、どうやって実際に行うのか

 

行動のシュミレーションを

しっかり行ってください。

 

 

地味ですが、これが人生の時間を

無駄にしない最短の方法です。

 

 

では次回も続きます。

 

 

 

伊勢海 信宏

次の記事へ!

 

【ステップで学びたい先生へ】

メルマガ登録されると
体系的に学べ、

理解や成長が早くなります。

 

 

 

 

 

開業に不安がある歯科医向け!1日5分読むだけで 開業のスキルが身につく  開業成功ステップ メールレッスン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事