歯科医院の消毒薬の臭いを消す前に!

 

病院や歯科医院は

独特の消毒薬の臭いがするから

苦手だ

 

なんて言われることがあります。

 

そこで、今は診療室内で

アロマディフューザーを

使用してみたり

 

空気清浄機で消臭してみたりと

 

色々な工夫をしている医院が

多いかと思います。

 

 

消毒薬の臭いを軽減して患者さんに

不快感を与えないようにする

工夫なので、とても良いことだと

思います。

 

 

しかし、それ以上に

もっと気をつけるべきことが

あります。

 

 

それは、

 

タバコ・コーヒー・ポテトチップ!

 

 

いきなり、なんだこの3つは!?

 

ってなりますよね。

 

 

 

これは、消毒薬の臭いより

もっと気をつけないといけないもの

3つです。

 

 

これは歯科医師が診療中に

飲食してはいけないものです。

 

 

『え!タバコは食べないよね』

 

なんて突っ込みはいりません。

 

『タバコは飲まないよね』

 

なんて突っ込みは

もっといりません。

 

 

 それよりも、この3つを見て

 

「あッ!当てはまる」

 

と思われた方!

 

 

全てでなくても

どれか1つでも当てはまるもの

があれば、これを機に

 

やめることをお勧めします。

 

もちろん、診療の合間以外の

プライベートな時間にまで

やめるべき!とまでは

言いませんので

 

ご安心下さい。

 

 

では、なぜ

タバコ・コーヒー・ポテトチップス

の3つをやめた方が良いかと言うと

 

それは

話をしている相手からすると

 

物凄く不快だからです。

 

 

 

私はタバコを吸わないので

タバコの臭いが嫌いです。

 

 

また

 

コーヒーも飲まないのですが

 

コーヒー自体の臭いはOKですが

 

コーヒー飲んだ人からする

コーヒーの臭いは嫌いです。

 

 

 

タバコもコーヒーも本人は臭いに

 

なかなか気づかないのかも

しれません。

 

 

しかし、どちらも私のように

吸わない・飲まない人間からすると

強烈な臭いを放っています。

 

 

どららも、薬物ではありませんし

タバコはともかくとしても

コーヒーは嗜好品で多くの人が

好んで飲んでいます。

 

 

なので、それ自体を否定するつもりも

全くありませんし

 

飲まない自分が嫌いだから

私に合わせて!!

 

なんてことは

全く思っていません。

 

 

ただ、私のようにタバコやコーヒー

の臭いが苦手な人が多いのも

事実です。

 

 

臭いと言うのは不思議なもので

自分がその場に身を置いていたり

すると

 

馴染みの匂いになっていて

匂いすら感じなくなります。

 

 

例えば、海外旅行から帰ってきた時

日本の空港は出汁の匂いがする

と感じる人が多いですよね。

 

 

でも、旅行に行く前、出国時に

空港で出汁の匂いを感じることは

少ないです。

 

 

もちろん、普段の生活が出汁の

匂いに囲まれていると言うわけでは

ないでしょうが

 

それでも、やはり日本にいると

いたるところで出汁の香りが

漂っていて

 

空気の一部になっているので

その香りを特別何も感じない

のでしょう。

 

 

しかし、一度、出汁の香りのしない

異国に滞在すると

 

嗅覚が出汁の香りに敏感になり

帰国時に今まで空気と思っていた

出汁の匂いが、違和感となり

匂いとして捉えられるのだと

思います。

 

 

タバコやコーヒーも

吸う人、飲む人からすれば

馴染みの香りで、なんの違和感もない

けれど

 

 

普段、その臭いに身を置いていない人

からすると、とても強烈な臭いに

感じられます。

 

また、出汁の香りと違って、

好き嫌いが、かなりはっきりと

分かれる臭いです。

 

 

加えて、もう一つのポテトチップス

ですが

 

 

最近のポテトチップスはガーリックや

チーズ、チリソース味など

 

各種臭いが強いので

注意が必要です。

 

 

診療の合間や休憩中に

思わず、食べてしまったりするかも

しれませんが

 

少しの量でも、敏感な人からすると

結構、臭います。

 

 

 

 

患者さんは口腔内のトラブルを治しに

来ていて

 

歯医者と言う専門家にかかってます。

 

 

 

その歯医者が、

 

そんな臭いを口から発していたら…

 

どれだけ、「歯を綺麗にしますよ」

と言われても

 

「歯周病が原因で、口臭がありますが

 きちんと治療すれば大丈夫です」

 

なんて言われても

 

正直、信用できないと思いませんか?

 

 

自分が、歯科でなくても

肥満で悩んでいて専門医のもとへ

行ったとして

 

専門医が、ものすごく肥満だったら

どうでしょう?

 

 

そんな専門医に

「この食事療法と生活をして

 この治療をすれば大丈夫!

 

 きちんと健康に痩せられますよ」

 

と、いくら言われたとしても

全く信用できないと思いませんか?

 

 

自分だったら

それだけ痩せられる方法を患者に

勧めるのに、なぜ言っている

医師自身は、痩せずに

こんなに太っているんだ?

 

と思ってしまいます。

 

そして、そんな医師のことは

なかなか信頼できない気がします。

 

 

歯科医も同じですよね。

 

口腔内を専門としているのだから

 

口腔関係で、患者さんを不快に

してしまうなんて

絶対にダメです。

 

 

医療人としての、清潔感はもちろん

必要ですが

 

肥満であろうと、なんでも良いですが

歯科医自身が口腔トラブルを抱えて

いるのは、タブーです。

 

もちろん、歯科医だって人間ですから

虫歯になってしまうこともあります。

 

持って生まれた歯並びなども

あります。

 

これらも、完璧にしておけば

それは患者さんに

 

「さすが歯科医!

 歯がめちゃくちゃ綺麗!」

 

と思われるでしょうが

 

そこまで、完璧にできないことや

治療中の時もありますよね。

 

それに、もし治療中や完璧でないに

しても、マスクをしていれば

見えないし、目立たないようにする

工夫は出来ます。

 

 

 

しかし、臭いに関しては違います。

 

 

臭いは、それを不快と思うか

思わないかは別として

 

周りにいる人、みんなに何かしらの

印象を与えてしまいます。

 

 

また、嗅覚というのは

呼吸をしているだけでも

 

相手を刺激してしまうので

防ぎようがありません。

 

 

近くにいるだけで、良くも悪くも

相手に印象を与えます。

 

また、臭いというのを感じるのは

人によって、差が大きくあり

物凄く敏感な人もいます。

 

それが苦手な臭いでなくても

長時間嗅いでいると

気分が悪くなってしまう人も

いるようです。

 

 

そこまででなくても

苦手な臭いでも我慢できる人も

いれば

 

とても我慢できない人は

大勢います。

 

 

口腔内はグローブをして触れますが

それでも臭いはするという理由から

 

スタッフのハンドクリームの匂いで

さえも患者さんを不快にしてしまう

危険性があるので

 

使用禁止にしている医院もあります。

 

 

それ程までに、患者さんは臭いに

対して敏感だということです。

 

 

また、治療中などは

目を閉じていたり、フェイスタオルで

視覚を奪われる状態になるので

 

その分、いつも以上に嗅覚と聴覚が

鋭くなります。

 

 

そんな時に、自分の苦手な臭いを

放つ歯科医に治療されるとなると

かなり、きついですよね。

 

 

臭いのせいで

 

患者さんを不快にさせてしまったり

 

信頼を失うのは勿体無いです。

 

 

 

もし、冒頭に挙げた3つ

 

また、これ以外にも臭いが強烈なもの

 

を診療中に飲食していたら

 

止めた方が良いと思います。

 

加えて言うならば、

診療中でなくても、お酒の飲み過ぎや

 

ニンニクやキムチなどの食べ物は

前日の臭いが残りますので

 

控えることをお勧めします。

 

 

とは言え、臭いに関しては

個人的な好き、嫌いと言った感情も

加味していますので

ご提案まで。

 

 

伊勢海 信宏

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