これは思いつきの夢物語ではありません。
夢に賛同して欲しいとか、明るい未来を創ろうとか
フワフワした話でもありません。
実際に私の医院で何度もテストして、何十人もの先生に
トライしてもらって結果が出たものだけをお伝えしています。
そう、これはすでに他の歯科医院でテストして結果が出た方法なのです。
それをどの歯科医院でも使える様にシステム化しています。
このブランディングには特殊な治療を必要としないので、
99%の歯科医院に当てはまるやり方です。
(ただ適当な治療をしている先生の参加はご遠慮しています。)
だから、患者さんによい治療を提供しいる
歯科医院の先生にこそ活用して欲しいと思っています。
口コミで患者さんが溢れる地域No.1ブランド化システムの
具体的な内容ですが、
会員になってくれた人に以下の資料を
パッケージングで差し上げます。
会員特典1
患者さんの歯の価値観を変える小冊子
ちょっと質問です。患者さんは、
『神経を取った歯にどんなリスクがあるか知っているでしょうか?』
『C3処置歯にトラブルが起こったらどうなるか知っているでしょうか?』
『歯周病は治療しても、失った骨は戻らない事を知っているでしょうか?』
残念な事ですが、97%以上の患者さんは知りません。
この小冊子はただの治療説明の小冊子ではありません。
根治の説明をする小冊子でもなく、
クラウンまでのステップ解説する小冊子でもありません。
治療内容の説明を丁寧にしても、
患者さんのデンタルIQも歯の価値観も大して変わりません。
そう言った資料は、歯科治療をしたことがないコンサルタントが
たくさん作ってくれています。
これは『歯を大切にしたい!』という意識を変えることを目的とした小冊子です。
患者さんの歯の価値観を変える事を目的としています。
内容を説明して配ることで、患者さんの歯に対する意識が変わります。
初診の患者さんにポイントを話して配るだけです。
漫画と解説形式になっているので、患者さんもすんなり読めます。
何年とテストを繰り返した結果で、ポイントを抽出した内容となっています。
当然、患者さんの意識が変われば中断やキャンセルの減少。
自費率の増加やメンテナンス増加の効果があります。
小冊子に沿って話をして、渡すだけなので最小限の時間で最大限の効果を生みます。
先生が忙しければスタッフが話してもよいでしょう。
小冊子の流れで話すので、スタッフも簡単に説明出来ます。
そして最大の効果はブランディング化です。
患者さんからすると、
『歯を守ってくれる素晴らしい歯科医院』との評価となります。
それが地域で根付くことで、地域No.1ブランドの歯科医院になります。
一つ良い情報をお伝えします!
もしユニットでその内容を話せば良いと思っている場合は
患者の意識に5%しか響いてないです。
話をただ聞くよりも、患者さんが能動的に読むという行動をする方が
脳に落とし込まれる量が全然ちがいます。
またその小冊子を基に、家族や友達の話題になり話すと更に知識の定着率は上がります。
小冊子を渡しながら口頭で説明して、
その後に患者さんが自分で読むことで知識の定着がまったく違うのです。
会員特典2
患者さんが気になってしまうデンタルIQを高めるA3ポスター
※イラスト等は、著作権と商標登録出願していますのでコピーや模倣しての使用は、
損害賠償請求の対象となりますのでご注意ください。
差別化のためには患者さんが来院した時点で、
『なんかこの歯科医院違うかも。』と思ってもらう事が大切です。
その為には、スタッフサービスだけでなく
歯科としての情報を患者さんに出していくこと大切です。
そして患者さんのデンタルIQを高めるポスターを貼るのがまず大切です。
よくポスターは一切貼りたくない。
キレイな内装でいたいと思っている先生もいます。
確かにそれも1つのブランディングかもしれません。
ただキレイな歯科医院を売りにしていては
隣に新しい歯科医院が出来たら負けてしまいます。
なぜなら早く開業した歯科医院の設備は経年劣化するからです。
そのよう事を医院の差別化にするのは危険です。
しっかり歯科としての本質を捕らえたブランディング戦略が大切です。
会員特典3
滅菌の取り組みの患者さんへのお知らせ資料
現在、医療や企業のモラルが問われています。
インプラントの使い回しなどがニュースに出たこともあります。
患者さんが安心して治療を受けられる環境も1つのブランディングになります。
ただどんなにしっかりやっていても伝えないと、患者さんは分かりません。
そこで滅菌の取り組みを初診の患者さんへ全員配る為の紙を用意しています。
『安心できる歯科医院』と思ってもらえる事は、大切な差別化戦略です。
会員特典4
患者さんの知識向上とつながりをつくる院内新聞のひな形データが何と年4回届きます。
歯の情報は小冊子だけでなく、定期的に出していくことが大切です。
その為にも院内新聞を発行することが重要です。
初診や再初診の患者さんに配る事で、
『ここの歯科医院は、しっかりやっているな。』と思ってもらえます。
なぜなら、何もしてない歯科医院が多いからです。
ただ問題は院内新聞を書く時間がない先生が多いです。
そこで歯の情報をこちらで記載したデータをお送りします。
そのまま印刷して患者さんにお渡しできます。
ただ、出来れば裏に院長やスタッフのプライベート情報を
ちょっと付け加えると歯科医院としてのブランディング化だけでなく
ファン化が起こりやすくなります。
なぜなら、患者さんは先生個人がどういった人なのか興味があるからです。
歯の情報も大切ですが、人と人のつながりをつくる場面もブランディング化には大切です。
院内新聞としてだけで無く、各種治療説明に使えるケースも多々です!
この様な資料をご自身で作るだけでも、1回当たり3~5時間ぐらいかかり、
イラストやデザインまで頼むとそれこそ一枚作るのに何万円もかかってしまいます。
会員特典5
一般社団法人歯の寿命をのばす会のHPで歯科医院名の掲載
会員の歯科医院をしっかり歯の寿命をのばす会のHPで掲載致します。
実際に自分でこれを作ろうとすると。
労力であれば、最低650時間は必要で、
費用は、イラスト・小冊子デザイン・印刷・HP
すべて含めると500万円程度かかるでしょう。
しかし何よりも問題は、クオリティです。
お金を払えば質が高くなるって事は皆無です。
文章力・構成力・本質を見極める力などが問われるので
10年の練習を積まないと高い質の物を個人で作るのは困難です。
これを会員の先生にお渡し致します。
(具体的な冊子の数などは、下の方に記載しております。)