歯科医の白衣などの身だしなみについて

あなたは患者さんから

どう見られていますか?

 

優しい先生

 

怖い先生

 

真面目な先生

 

楽しい先生

 

キレイな先生

 

清潔感のある先生

 

話を聞いてくれない先生

 

素っ気ない先生

 

小汚い先生

 

キャラの濃い先生

 

おとなしい先生

 

だらしない先生

 

 

いろいろあると思いますが

どれが当てはまるでしょうか?

 

 

 

多くの人は

自分は良い印象に見られている

と思っています。

 

上述したものなら

楽しい先生や、優しい先生

に当てはまる!!

と思っているかもしれませんが

 

患者さんは、本当にあなたのことを

そんな風に見ているのでしょうか?

 

 

もしかすると、おとなしい先生や

だらしない先生と思われているかも..

 

 

なんて言うと、

少し不安になりますよね。

 

 

なぜ、こんなことを言うかと言うと

 

 

 

 

セールスマンの90%は

自分の対応は、そこそこだと

思っているそうです。

 

90%・・・

 

 

あなたが今まで出会ったセールスマン

で、そこそこな対応を出来ていた人が

90%もいたでしょうか?

 

 

車のセールス、保険のセールス

歯科医院向けの業者のセールス

技工所のセールス・・・

 

 

いろんなセールスマンに会ったこと

があると思いますが

 

きっと、そこそこ出来ている

セールスマンは90%も

いなかったと思います。

 

 

実際にセールスマンのお仕事は

とても難しいと思いますし

 

個人によって、すごく差が出ます。

 

だから、やりがいもあるのだと

思います。

 

実際に営業成績がトップの人

と最下位の人では、営業のスキルが

全然違うでしょう。

 

 

しかし、トップの人と最下位の人

であれば、さすがに本人も

自分の実力に気づかされているかも

しれませんが

 

その間の人たちは

トップは取れないけど

それでも、自分はそこそこ

出来ていると思っているのだと

思います。

 

 

これが現実と理想の違いです。

 

 

自信を持つのは良い事です。

 

 

ただ重要なのは、相手です。

 

自分がどう思うかではなく

相手がどう思うかです。

 

 

お客さんに対してしている仕事なので

主観的ではなく、客観的に自分を

見る必要があります。

先ほどのセールスマンの話も

お客さんに

「今のセールスマンの対応は

 どうか?」

と聞くと

 

良かったと言うのは

実際には

10%しかいないと言うのです。

 

 

この主観的な90%と客観的な10%

の物凄い差は・・・・・。

 

 

 

言ってしまえば

80%は勘違いさんって事です。

 

 

 

セールスマンと、

歯科医師は違うかもしれませんが

 

患者さんが歯科医に対して抱く印象

と、歯科医が患者さんに

どう見られているかの自己認識には

 

セールスマンとお客さんの認識の

違いと同様、思っている以上に

 

 

乖離しているのは

間違いないと思います。

 

 

 

そして、セールスマンと歯科医は

人を相手にしていると言う点では

同じです。

 

 

そして、お客さんがセールスマンに

求めるものと

 

患者さんが歯科医に求めることも

私は似ていると思います。

 

 

 

セールスマンに求めるものは

 

巧みな話術でしょうか?

 

端正な顔立ちでしょうか?

 

何よりも、値引きをしてくれること

でしょうか?

 

どれも必要といえば必要ですが

それ以上に、お客側として求める

ものは、誠実さや、真摯な対応だと

思います。

 

 

それらがあった上で、

他の要素が更に上乗せされて

いきます。

 

 

そして、誠実さや真摯な対応を感じ

取ってもらうために

それ以前に必要なことがあります。

 

 

それは、見た目です。

 

 

じゃあ結局、端正な顔立ちが必要って

ことなの・・・!?

 

と落胆しないで下さい。

 

見た目とは、そう言うことでは

ありません。

 

 

あなたは、どんな人に対して好感を

持ちますか?

 

 

顔が綺麗な人?

 

それは、確かにあります。

 

しかし、顔立ちの好みは人それぞれ

ですよね。

 

彫りが深い外人のような顔立ちが

良い!と言う人もいれば

 

濃い顔の人は苦手・・

あっさり塩顔が好きと言う人も

います。

 

 

そんな中では、ある人には好感を

持たれるけれど、ある人には苦手

と思われることさえあります。

 

なので、一概に端正な顔立ちが

良い!と言うわけではありません。

 

 

では、私が言った『見た目』とは

どう言ったものなのか?

 

 

好感を持てる見た目とは?

 

 

 

 

それは、顔立ちではなく

身だしなみ、身なりが整っていて

清潔感があると言うことです。

 

 

不潔な人を苦手と思う人は多いですが

清潔感のある人を苦手と思う人は

まず、いません。

 

 

それどころか、顔立ちが好みで

なかったとしても、清潔感のある人に

対しては好感を持てます。

 

 

もちろん、この好感は恋愛対象か否か

と言う好感ではありませんが

 

セールスマンや歯科医という仕事での

好感に、それが恋愛対象である必要

はありませんよね。

 

好感を持てる人の話なら素直に

聞けますが

好感を持てない人の話は、

斜に構えてしまいます。

 

 

セールスマンが、好感を持たれ

なければ、どれだけ

セールストークが上手でも

お客さんに、伝えきれないことは

多いことでしょう。

 

 

歯科医も、どれだけ治療がうまくても

患者さんに丁寧に優しく接している

つもりでも

患者さんから、

「この先生、だらしない感じがするし

 嫌だな。」

 

と感じられていては、こちらの努力は

評価されません。

 

 

ましてや、歯科医は患者さんの

口腔内を触る仕事ですよね。

 

自分が不潔、だらしないと思う人に

体を触られることを嫌だと思うのは

当然のことです。

 

 

せっかく、治療スキルは高いのに

 

せっかく、説明も上手くて丁寧なのに

 

身だしなみが整っていないだけで

患者さんに好感を持たれず

伝わっていないのは、とても勿体無い

ことです。

 

 

 

 

話し方も大切ですが

 

フケはないか。

 

寝癖はないか。

 

白衣は清潔か。

 

靴はキレイか。

 

ズボンはキレイか。

 

 

などなど、分かりやすい

見かけもしっかりチェック

しましょう。

 

 

自分では、綺麗だと思っていても

客観的に見ると、少しの白衣の汚れ

シワでも、結構気になるものですよ。

 

身だしなみに関して、今まで無頓着

だったなら、客観的に見て

清潔感がある!と思われる感覚が

 

自分に定着するまでは

スタッフなどに、毎日チェックして

もらうのも良いかもしれません。

 

 

自分の中で、合格!なのではなく

客観的に見て、合格!!なことが

大事です。

 

 

伊勢海 信宏

次の記事へ!

 

【ステップで学びたい先生へ】

メルマガ登録されると
体系的に学べ、

理解や成長が早くなります。

 

 

 

 

開業に不安がある歯科医向け!1日5分読むだけで 開業のスキルが身につく  開業成功ステップ メールレッスン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事