歯科医院の医業収入(売り上げ)って知ってますか?

 

歯科医院の平均の医業収入

(売り上げ)って

知っていますか?

 

開業を考える上で

どれくらいが平均値なのかを

知っておくべきことですが

 

歯科医院の数も多いし

バリバリ成功している医院と

のんびり昔馴染みの患者さんだけを

診ている医院では全然違いますよね。

 

 

そうなると

平均って意外と想像できないもの

です。

 

 

なので、今回はこの歯科医院の

医業収入(売り上げ)について

お話したいと思います。

 

 

では、早速先ほどの平均の医業収入

ですが

 

 

歯科医院一件あたりの医業収入は

 

現在3700万ぐらいです。

 

これを月換算にすると

 

 

月平均で300万ぐらいと

言ったところですね。

 

 

これを見て、思っていたより

多いと感じるでしょうか?

 

それとも少ないと

感じるでしょうか?

 

 

 

ちなみに医業収入が最も高かった時を

知っていますか?

 

それは

 

平成8年!

 

西暦で1996年です。

 

 

 

なんとなんと

 

4300万ぐらいありました

 

月平均で言うと360万ぐらいです。

 

 

 

 

現在よりも20%程度高い感じです。

 

単純に売り上げを20%上げようと

思ったら、なかなか大変ですよね。

 

 

そう考えると

やっぱりこの数字の差は大きいです。

 

 

 若い人は、この時代と聞いて

 

「バブル景気期だったからか・・・」

 

と思うかもしれませんが、

バブル景気期は1986年〜1991年

と言われているので、平成8年には

バブル景気は関係ありません。

 

 

それはさておき、最近では

いろいろな雑誌などで

 

 

歯科業界の経営が良くなっていると

言っていますが

 

この最も高かった時の4300万円

と言う数字を聞いてからでは

今現在の医業収入3700万円と言う

数字は、

 

実際にだいぶ下がっていますね…。

 

 

しかし、ここ数年のデータを調べて

みると、これでも年々わずかでは

ありますが徐々に上がっているのは

確かです。

 

「上がっているのに、これか…」

 

なんて、やる気を無くさないように

して下さい。

 

それは、一番高かった時にしても

現在の数字にしても

これはあくまで平均データだから

です。

 

 

平成8年の医業収入(売り上げ)

の最高平均額を叩き出した時にも

年間売り上げ1億円ある医院もあれば

 

逆に年間売り上げ一千万円の医院も

あったはずです。

 

 

それは、今の数字にも言えること

ですよね。

 

今の方が

過去よりも歯科医院の数が

増えています。

 

 

そして、昔よりもインプラントや

審美歯科など、歯科の中でも治療内容

細分化されています。

 

 

その中で自費治療などをメインで

していて成功している歯科医院などと

保険治療のみで細々と経営している

医院では、確実に医業収入に

大きな差があることでしょう。

 

 

 

その平均をとっての数字なので

今の平均値に落胆するのではなく

 

自分が平均値を引き上げる側に

なれば良いのです。

 

 

今回、私が医業収入の平均値を

お伝えしたのは

現状がどうなのかを知って

それを目安にしてもらおうと

思ったからです。

 

 

ここで言う『目安』と言うのは

決して

その平均に近づければ良いと言う

『目安』

ではありません。

 

 

最低、平均は超えて

あとはどれだけ、この平均を上回るか

と言う、まず初めの最低ラインとして

平均値を目安に使って下さい。

 

 

当然自分が頑張れば

もっと良くなりますし

 

頑張らなければ

平均よりもっと悪くなりますよね。

 

 

要は自分次第です

 

 

こんなことを言うと、

 

最初からそんな意気込んで

いいのかな?

 

 

平均目指せば十分じゃない?

 

 

なんて思うかもしれませんが

最初だからこそ意気込んで下さい。

 

開業医の仕事は、本当に自分次第

です。

 

収入は、頑張れば頑張るだけ

あげることが可能です。

 

 

これは、歯科医師に限らず

自営業の人は、皆同じです。

 

しかし、会社員や勤務医には

当てはまりません。

 

もちろん、会社員の方も

勤務医の先生も頑張れば、それに応じた

報酬があります。

 

歩合制なら、給与にプラスされる額も

ありますよね。

 

しかし、それには限度があります。

 

それは、勤務医も同様、雇用されている人は

同じです。

 

 

しかし、開業医や自営業者は違います。

 

雇用されている人のような

安定は得られませんが、

その分、頑張り次第で上限なく

収入を増やすことが可能です。

 

それは、もちろん簡単なことでは

ないですし、自分で考えなければ

ならないことも沢山あります。

 

しかし、だからこそ面白いし

やり甲斐があります。

 

開業医になると、自分の収入だけでは

なく、雇用しているスタッフ達の生活も

預かることになります。

 

それは、大きな責任を伴います。

しかし、その責任は

スタッフに還元できるほど医業収入を

上げると言う方法で、果たすことが

できます。

 

 

そして、その目標を持ち続けることで

更に医業収入を上げていくことが

出来ます。

 

 

開業するのに、開業前から

60代や70代のもうのんびり仕事が

出来れば良いと思っている先生達と

同じスタンスでいてはいけません。

 

 

もちろん

その先生方がダメなわけでは

ありません。

 

 

その「のんびり仕事を出来れば」と

思っている先生達は

過去に一生懸命、働いてきたからこそ

今は数字に囚われず

診療ができるのです。

 

 

それを、これから何十年も

医院を経営していくドクターが

同じような気持ちでは

いけませんよね。

 

 

逆に言えば

自分次第なのですから

これから、どれだけでも成功できると

言うことです。

 

 

医業収入の平均を

大きく上回ると言う目標を掲げて

その目標を達成して下さい。

 

 

自分次第です。

 

伊勢海 信宏

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