歯科マーケティングスキルを上げないと将来が大変。(歯科研修医でも大切)

『開業成功の7つのスキルや能力』

 

(http://haisyakaigyo.com/?p=79)で

 

 

 

開業して成功するために必要な
7つのスキルを以前

お話ししましたが
 
その7つのスキルを詳しく解説して

いきます。
 
7つのスキルとは

①治療技術
②コミュニケーション能力
③気付く力と計画力
④セールススキル
⑤マネージメント
⑥マーケティング
⑦マインド

です。
 
その中でも、今回お話するのは
開業成功の7つのスキルの
6つ目、マーケティングです。

 

 マーケティングって何?

マーケティングとは簡単に言えば、
広告や告知等で患者さんが

クリニックに来るようにする取り組み

の事です。
 
 
一番分かりやすい取り組みだと

ホームページがあります。

その他にも、
パンフレット・小冊子・看板

などなど。
 
しかしながら、
いまどきホームページも

パンフレットも作っている

クリニックは多いです。

 

それは業者に頼めばだれでも手軽に

作れるからです。

少しパソコンが得意な人であれば

自分でパンフレットを作る事も

出来るでしょう。
 
 
しかし実は、本当のマーケティング

とはホームページを作る事でも
パンフレットを作る事でも

無いのです。

 

では、何をどうすることが、

マーケティングなのでしょうか?

 

もしかすると今現在、自分自身では

「マーケティングはできてるから 

 これは読まなくても大丈夫だな」

と思っていたら

ちょっと待って下さい。

 

それ、もしかすると

出来てる『つもり』のマーケティング

になってませんか?

マーケティング好きだと、

自負する先生がいます。

ホームページ、パンフレット、看板、

小冊子は勿論、取り組んでいます。

 

 

それに加えて、バス広告、

地元誌のインタビュー形式で紹介

される広告、駅構内での看板・・・と
目につくものは、出来うる限り、

取り入れています。

 

しかし、初診患者さんへの問診の際に

「当院を選んだ理由、きっかけ」

と設問を設けたところ、回答の多くは

⦁ 通りがかり
⦁ 知人からの口コミ

 

でした。

 

勿論、知人の紹介で来院してもらえる

ことは、本当に有難いことです。

 

 ただ、忘れてはならないのは、
この先生は医院の宣伝、

マーケティングに力を

入れているのです。

 

言い方を変えれば、宣伝費用に

お金をかけているのです。

 

しかし、初診の多くは、費用をかけた

宣伝方法とは異なる、何なら全く費用

のかかっていない、口コミで来院

されています。

 

これはどういうことでしょうか?

 

マーケティングに力を入れ、

ありとあらゆる手段を使って、

医院の宣伝をしたのは事実です。

 

しかし、問題はせっかく作成した

ホームページやパンフレットを見て

患者さんが来たくなるかどうかが

なんです

 

 

 

いいね

 

 

 

本当に効果のあるマーケティングとは

一度考えてみてください。

あなたが昨日一日で見た看板で、
記憶に残っているお店

ありますか?
 
 
今月に手にしたチラシやパンフレット

で 記憶に残っているお店は

ありますか?

ほとんど無いのでないでしょうか。

 
実は患者さんは、
あなたのクリニックに興味は

ありません。
 
お店であればお客さんは、

あなたの店に興味はありません。
 

だから記憶に残らないのです。
ではどうしたら少しでも
記憶に残る様になるのでしょうか?
 
それは自分目線で宣伝するものを

作るのを止める事です。
 

 

クリニックなら患者さん目線
お店ならお客さん目線
自分か患者さんか
どちらの視点で作るかが重要です
 
 
 先ほどの、マーケティング好きの先生

の場合も、まさにそうですが、

やってしまいがちな事があります。

 

 

それは、たくさん宣伝活動していると

それに自己満足してしまうということ

です。

 

自分の医院はこんなに綺麗だよ!

内装こだわっていて、オシャレだよ!

自費治療の技術には自信があるよ!

 

と、自分の伝えたいことばかりを
アピールする広告。

 

そして、いろんなもので、

宣伝しているから

「もう自分はやれることは、

 やっている! 

 これだけやれば、マーケティング

 は完璧」

 

と思ってしまうことです。

 

しかし、これは単なる自己満足で

しかありません。

大切なのは、自分から見てではなく
患者さんがどう見るかです。

 

これらの広告に患者さんが知りたい

情報があるのか?

この医院に興味を持てるかどうか?

 

大切なのは、広告の量では

ありません。

先生の一方的に伝えたいことでも、

ありません。

 

作った広告が患者さんから

どう見えるかを意識しましょう。

そうすれば、間違いなく患者さんの

目に留まります。

 

最近では、マーケティング媒体も

数多くあり、流行りもあります。

しかし、流行りに乗るばかりでは

ダメです。

 

医院の地域性や、自分が求める

患者さん層もありますよね?

それに合わせた媒体をしっかり

選んで、上手に活用しましょう。

 

 

今は、歯科医院がとても多い時代

です。

 

道を10分歩くだけで、一体何軒の

歯科医院の看板が目に入ってくる

ことか・・・

 

その中で患者さんに選んでもらえる

歯科医院にするためには、患者さんの

求める情報を敏感にキャッチして
それに合わせて自分の医院をアピール

するようにできると、きっと患者さん

記憶に残るマーケティングが

できるでしょう。

 

伊勢海 信宏

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