歯科コミュニケーションの上達法

前回、

『患者さんとの

 コミュニケーション』

 

 

http://haisyakaigyo.com/?p=1270

 

に詳しく書きましたが

 

正しいコミュニケーションの定義とは

 

『相手が、こちらが思う、望む感情や

 行動になっているかどうか。』

 

 です。

 

と、言ってもそれが出来ないから

苦手と感じる先生は悩んでしまう

のですよね。

 

 

そして、このような悩みを持っている

人は決して少なくありません。

 

 

ですので、今回は

正しいコミュニケーションを

とれるようにするために

何をすれば良いか

 

と言う具体的な方法をお伝えして

いきたいと思います。

 

まず大切なのは、

自分の考えを一方的に伝える前に

 

 

相手がどんなキャラクターで

どんな事を

どんな風に思っているか?

何を考えているか?

 

 

など 相手をまず推測する事です。

 

 

 

コミュニケーションは

一人では出来ません。

 

 

相手がいて始めて成り立ちます。

 

 

だとすると

自分の考え、自分の気持ち

と言った「自分!自分!」ではなく

 

まず相手がどう思っているのかを

知ることが重要です。

 

しかし、コミュニケーションをとる前

に完全に正解の答えを知ることは

出来ないので、まずは推測するように

します。

 

 

推測することで、相手に合った内容

相手に合った話し方をすることが

出来ます。

 

 

もし、話を進めていくうちに

最初に自分が推測したのと違うなと

思うことがあれば、その都度

調整して、相手に合うようにして

行けば良いのです。

 

 

これを怠ると、相手に

「コミュニケーションを取りづらい人」

と思われるようになってしまい

会話をしていても、心に壁を作られて

しまうことがあります。

 

 

自分の立場に置き換えてみて下さい。

 

相手主体で、話をされることがあり

会話をするのですが

 

自分はチャラチャラした感じでもなく

ノリがめちゃくちゃ良いキャラクター

でもないのに

 

ノリノリ系の調子で話て来られたら

どうでしょう?

 

 

また、自分の考えとは全く違うことを

相手がそう言う考えと言うだけで

勝手に

「あなたも同じ考えだよね」

と言うテイで話を進められたら。

 

 

大人なので、

露骨に嫌な顔をしませんが

 

この人とは、親しくなれない・・・

 

話は適当に流しておこう

 

 

と、見えない壁を作ってしまいます。

 

そして、一度見えない壁を

作ってしまった相手に対して

その壁を無くすことは

なかなか難しいです。

 

なので、壁を作られないように

相手のタイプを推測してから

コミュニケーションをとるように

してみましょう。

 

 

 

 

そして、もう一つは、

望む結果を明確化する事です。

 

相手の反応に対して自分が

何を望むのかが分からない状態で

話している人が、とても多いです。

 

自分が言いたいことがあって

その気持ちばかりが先行して

相手が受け入れ易い

様に話せてていない人もいます。

 

話したい!言いたい!と言うことが

ある時に、気持ちが先走ってしまう

気持ちはわかります。

 

 

しかし、それだけ言いたいことがある

のに、相手への

「聴き易いようにする」と言う配慮が

怠ったせいで

 

こちらがどれだけ言っても

相手へは伝わりません。

 

 

ただ単に、自分が言いたいことを

言っただけで終わってしまいます。

 

これは、コミュニケーションでは

ありません。

 

 

繰り返しになりますが

正しいコミュニケーションの定義は

 

『相手が、こちらが思う、

 望む感情や行動に

 なっているかどうか』

 

ですよね。

 

その結果に導くためには

そうなるようにするために

「伝える」と言うのが

最初にあります。

 

 

そして

 

相手にきちんと伝えるためには

相手に聞いてもらえるように

自分の伝えたいことを伝えなければ

なりません。

 

 

伝えることにより、

相手がそれを理解し

 

 

理解した結果、

自分の求める望む感情や

行動になる と言うのが、理想であり

 

コミュニケーションが苦手と

思う人が、目指すものです。

 

 

しかし、結果を明確化していないと

どんな反応をされても

それが正解なのか

 

不正解なのかが分かりません。

 

そもそも、自分が何を望んでいるか

わからないのに

 

それを相手に求めると言うのは

不可能です。

 

いくら、上手な伝え方を考えた

ところで、それが求めるゴールに

対して「上手なのか」は

あてはまらないかもしれません。

 

コミュニケーションは

状況によって変えられる判断能力も

必要です。

 

 

と言うと、ただでさえ

苦手だと言っているのに

 

どんどんハードルが上がっていって

しまっているように聞こえますが

 

自分の望む感情や反応が

どう言うものかを明確化しておくこと

だけで、何も難しくはなくなります。

 

まず、しっかりと明確化したゴールを

決めれば、あとはそのゴールに

行くためには、どうすれば良いのかを

考えれば良いだけです。

 

 

コミュニケーションも、

私が今まで過去の記事でも

たくさんお伝えして

 

様々な事例と同じで

目標を決め、それに辿り着くまでの

工程を細分化し、それをしっかり

実行していく

 

と言うのと同じです。

 

 

 

 

そして、伝えることによって

自分は、どのような結果を

求めているのか

 

望む結果は何なのかを明確にして

 

 

その上でどうやって伝えたら良い

のだろう?

と考える事が必要です。

 

いちいち、そんなこと考えて・・・と

面倒に思うかもしれませんが

 

どこに行けば良いのかわからずに

走り出すことの方が時間の無駄で

徒労に終わってしまいます。

 

 

 最初は慣れないかも

しれませんが、毎日しているうちに

無意識に、明確化できるように

なっているので大丈夫です。

 

 

また、望む結果を明確化するのと

同様に

 

 

いつ話すのか?

どんな表情で話すのか?

 

なども重要です。

 

 

もしかすると、

相手が疲つかれていて

今は話すタイミングでは

ないかもしれません。

 

話したいと思っている内容が

相手の状況を考えると

ニコニコしながら話すような

内容ではないかもしれません。

 

 

 

何にしても

考える事が大切です。

 

 

その先に、より良い

コミュニケーションがあるはずです。

 

伊勢海 信宏

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