歯科医院もインターネット戦略を学ぼう!

患者さんで溢れる歯科医院を

 

作りたいと思うのであれば

 

インターネット関連の知識

 

学ぶことは大切です。

 

 

 

 

 

今まで広告宣伝活動として

そこまで積極的にしていなければ

尚更です。

 

 

 

 

宣伝と言えば

開業時に新聞に折込チラシを入れたり

 

 

医院の前や近くの道に

看板を出したり。

 

 

 

他にも、最寄駅やバスなどに

広告を出すこともありますよね。

 

 

 

でも、なかなか患者数が増えない・・・

 

 

 

 

思い当たる節はないでしょうか?

 

 

 

 

また、今までは、それ程

何もしなくて

 

 

口コミや患者さんの紹介で

新患さんが来てくれていたけど

 

 

最近、その数も減ってきた・・・

 

 

なんてことも。

 

 

 

 

 

それなら、今、広告宣伝のツールを

見直してください。

 

 

 

 

しかし、突然見直すと言われても

 

一体何から手をつけるべきなのか

 

迷ってしまいますよね。

 

 

 

 

 

そこで、着目してほしいのが

今回のインターネット関係です。

 

 

 

では電車に乗った時のことを

想像してください。

 

 

 

一人で乗車している

7割ぐらいの人が

 

 

スマホやタブレット端末を

いじっていませんか?

 

 

 

 

電車の中だけでなく

カフェなどでパソコンを

開いている人も多く見られますよね。

 

 

 

 

少し前までなら

何かをインターネットで調べたいと思って

 

 

インターネットに接続できる環境が

家や会社だけなどに限られていました。

 

 

 

 

 

しかし、今はネット環境も

急速に良くなり

 

 

外でもすぐにインターネット接続が

できるようになりました。

 

 

 

 

そして、更にスマホも普及して

外出先でもどこでも

情報検索できるようになりました。

 

 

 

 

 

今では、調べたいことがあれば

とりあえずインターネットで

 

 

検索することが

主流になっていますよね。

 

 

 

 

 

そして普及率は今後

さらに増えていくでしょう。

 

 

 

 

 

このようにインターネットを

使うことが当然になった現在では

 

 

 

歯科医院に限らず

病院を選ぶ基準が口コミなどを

 

 

掲載している専門サイトであることが多いです。

 

 

 

 

 

突然「歯が痛い!」となった時

 

かかりつけ医がない人は

 

どうするでしょうか?

 

 

 

 

 

まずインターネットで

近くの歯科医院を探します。

 

 

 

地元じゃない場所で

歯科医院に行く必要が出てきたら

 

 

土地勘もないし

どこに歯科医院があるかなんて分からない!

 

 

と言う時も

インターネットで検索。

 

 

 

 

近くにある歯科医院に初めて行く時

その歯科医院の評判や口コミを

 

 

まずは調べてみると言う人も多いです。

 

 

 

 

 

 

それに、受診予約もインターネット

で出来ると言うシステムもあります。

 

 

 

 

それに加え、以前はインターネット

を駆使しているのは

 

 

10代から30代くらいの若い人

というイメージがありましたが

 

 

数年前からは50代以上の

インターネット利用者数が急増しています。

 

 

 

 

 

となると、歯科疾患が現れやすい

年齢とも重なるので

 

 

この年代の人達も

歯科医院を知るきっかけは

 

 

インターネットになることが多いでしょう。

 

 

 

 

歯科医院の数は

とても多いですよね。

 

 

 

同じ駅を最寄駅とする医院が

何個もあるなんてことは

よくあります。

 

 

 

 

しかし、歯科医院の数は増えても

患者さんの数が増えるわけではありません。

 

 

 

限られた患者さんを

いかに自分の医院の患者さんになってもらうか

 

 

 

 

きっと、近くに歯科医院が

多くあれば

 

 

患者さんは何かを基準に

どの医院に行くのか

 

 

選ばなければなりません。

 

 

 

 

 

その時に、インターネットで

歯科医院の情報を比較検討して

 

 

どこに通院するか決めることでしょう。

 

 

 

 

 

したがって

これからの医院経営において

 

 

インターネットの戦略は

とても重要です。

 

 

 

 

 

でも、歯科医院が

 

インターネット戦略?

 

と思われるかもしれません。

 

 

 

 

インターネットと言うと

 

クリニックのホームページくらいしかない

 

と思われる方がいます。

 

 

 

 

しかし、歯科医院ができる

インターネット活用は

 

 

実は、それだけではありません。

 

 

 

 

 

他にも、いろいろと間口を広げる

戦略はあります。

 

 

 

例えば

 

クリニックホームページ

 

ブログ

 

ポータルサイト

 

ランディングページ

 

フェイスブック

 

YouTube

 

Line

 

Twitter

 

メルマガ

 

インスタグラム

 

スマホ

 

 

 

 

どれも、医院のことを

知ってもらうために

 

 

とても良いツールです。

 

 

 

 

 

医院の雰囲気や

スタッフの事なども発信できるので

 

 

患者さんは行ったことのない

歯科医院でも

 

 

いろいろと知ることができます。

 

 

 

ゆえに、これらを利用して

情報を発信することで

 

 

どこの歯科医院に行こうかと

探している患者さんには

 

 

とても役立ちます。

 

 

 

 

 

 

また情報発信ではなく

スキルや知識的な事で言えば

 

 

SEO対策

 

コピーライティング

 

グーグルアナリティクス解析

 

CV率の向上

 

などなど

 

 

書ききれないほど多岐にわたります。

 

 

 

 

 

ただやはり一番重要なのは

 

クリニックのホームページです。

 

 

 

 

 

どんな検索をしていても

ホームページは多くの人が

必ず見るでしょう。

 

 

 

 

そして、しっかりした

ホームページを作っていれば

 

 

あとはそこから初診患者さんを

取り込むことが出来ます。

 

 

 

 

 

そこで次回から

 

ホームページ作成の具体的なポイント

 

何回かに分けてお伝えしていきます。

 

伊勢海 信宏

次の記事へ!

 

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