歯科助手が辞めたくなる理由と対策②

今回は前回の

 

『歯科助手が辞めたくなる理由と対策①』

 

(http://haisyakaigyo.com/?p=6719)

 

に引き続き

スタッフが辞めたくなる時の気持ちや

 

どういうことに不満を抱えて辞めたくなるか

についてお伝えします。

 

 

 

新人さんであれば

 

「ちょっと仕事が合わない」

 

「思っていたより給料が良くない」

 

などの理由で辞めていってしまうことあると思います。

 

 

しかし、今回のお話は新人スタッフではなく

勤務を3年ぐらいして

 

仕事もしっかり出来るようになり

役職的にも中堅クラスになっているスタッフや

 

それ以上長く勤務していて

もっと上の立場になっているスタッフに

フォーカスします。

 

 

このようにある程度

長く勤務しているスタッフが

辞めたいと思う時は

 

 

どんな気持ちになった時なのでしょうか?

 

 

これには2つのパターンがあります。

 

1つは、今より楽しいやりたい事が見つかった時

 

2つめは、この歯科嫌だと感じた時です。

 

そして、2つ目のネガティブな理由

辞める人の方が多いように思います。

 

 

特に、上の方の立場になっている

スタッフが辞めるときは

 

心の中で積もっている悩みがある事

多々あります。

 

 

その悩みとはどんなものがあるのか?

どんな気持ちなのか?

 

 

それらを知り、理解しておくことで

回避できることもあります。

 

では、その悩みや気持ちですが

 

 

まず1つ目は

将来の展望が見えないという事があります。

 

歯科は一般企業とは違い

どのように昇給していき

 

どのように昇進していくのかが

明確でない事が多いです。

 

 

このまま続けて行っても

どれだけ給料がもらえるんだろう。

 

このまま続けることは

自分の将来にとって良いことなのか。

 

将来はどうなるんだろうか。

 

という不安を持ちます。

 

 

そして、将来の展望が見えない状態

打破するために

 

「この仕事はもういいから

 これくらいの年齢になったら

 転職しよう」

 

と思うようになります。

 

 

大切なスタッフを失わないためにも

もし、上の方のスタッフに

 

今後の話をきちんとした事がないのであれば

クリニックで働き続けると

 

今後はこういう風になっていく

と言う指標を提示すると良いと思います。

 

 

そこを有耶無耶にすると

スタッフの漠然とした将来への不安を

拭う事は出来ません。

 

 

只、これは地域によって違うこともあります。

 

どう言うことかと言うと

地方の方であれば、他の職種であっても

 

将来の展望が見えない

という状況は、あまり変わらず

 

それを理由に転職をするわけでは

ないことがあるからです。

 

 

逆に言えば、都心部などであれば

様々な職種があり

周りの人の働く環境も様々です。

 

そのため、しっかりと将来を

考えられる仕事に就いている友人の話を

 

聞いたりすると

将来が見えない自分と比較して

 

現状を変えないといけないと言う

気持ちに駆られるでしょう。

 

 

そのため、クリニックのある地域によって

あてはまらない事もあるかもしれません。

 

 

しかし、将来の展望が見えないこと

不安を感じる事がないクリニックだとしても

 

スタッフに自院で

仕事を続けていくことのメリット

 

将来どうなっていけるのか

と言う事伝える方が

 

スタッフのモチベーションには

繋がりますので

お話することをお勧めします。

 

 

そして、スタッフの「辞めたい」に

繋がる悩み、気持ちの2つ目です。

 

 

例えば、院長がある取り組みを始め

スタッフも含め、全員で実践することにします。

 

 

そこで、上の立場にあるスタッフは

取り組みがきちんと出来るように

 

下のスタッフに指示をしたり

実践を促したりしてくれます。

 

 

しかし、ここで取り組みをしようと

言い出した院長が実践していない..。

 

このパターンとっても多いです。

 

 

そして、これをすると

スタッフからの信頼はガタ落ちです。

 

 

下のスタッフに指示を出してくれていた

上のスタッフからすれば

 

院長がやろうと言ったから

自分も頑張って実践し

 

下の子に指示までしたりしていたのに

院長がやってくれないのなら

 

自分は一体何を頑張っていたのか

わからなくなります。

 

 

したがって

院長がやると決めたことならば

自分が勝手にやめてしまった

 

やらなくなって有耶無耶にしたりすることは

絶対にやめましょう。

 

 

上のスタッフに協力してもらいながら

それを忘れず、院長自身が率先して

実践していきましょう。

 

 

とは言え

取り組みを実践していく中で

 

「やってみたものの

 これはちょっと違うかな」

 

と思って、その取り組みをやめる事

あると思います。

 

 

その際には、中途半端に

なし崩し的に中断するのではなく

 

上のスタッフにもきちんと

取り組みをやめる理由を

説明しましょう。

 

 

例えば

「取り組みをしていたけど

 今はまだこの取り組みを

 

 する時期ではなかったようだから

 もう少し先にすることにしようと思う。」

 

など、きちんと明確に説明することで

スタッフも納得できます。

 

 

そして、3つ目のスタッフの

「辞めたい」に繋がる悩み、気持ちです。

 

 

スタッフは日々の院長の行動や発言

いろんな所を見ています。

 

 

そこから院長の人間性も見ています。

 

 

歯科医院の中で院長は歯科医なので

歯科治療が一番出来るのは当然です。

 

歯科知識もありますよね。

そして、院長が年齢も一番年上

というクリニックが多いと思います。

 

 

だからこそ、スタッフが院長に対して

「尊敬できる人」であってほしいと思っています。

 

 

特に上のスタッフになればなる程

この気持ち、理想が強くなります。

 

しかし、中には歯科医としては

知識も技術もあるけれど

 

それ以外の部分では

スタッフから見れば

 

全く魅力を感じられない

院長もいます。

 

 

こんな院長は

いつも微妙な発言や行動をしてしまい

 

スタッフからの尊敬の念が減っていきます。

 

 

『歯科医師だから偉い』

と言うわけではありません。

 

スタッフから見て尊敬に値する人間には

日々の行動や言動

 

何か相談された時のアドバイスで

スタッフは院長を図っています。

 

 

大きく言うと、院長自身の人間性を

高める必要があるのですが

 

「人間性」とは何か?

と考えると難しくなりますよね。

 

 

しかし、自分の行動はスタッフや

患者さんと言った他人に見られていると言う事を

 

しっかり意識して仕事をすることで

スタッフからの信頼を得られるでしょう。

 

 

立場が上がれば上がるほど

人は公人としての

行動や発言が求められます。

 

 

大学の教授になれば

世間の見方としては

 

「大学教授」と言う肩書きのイメージで

その人を見ます。

 

それがもしそのイメージに

合わないことをしてしまうと

 

世間の人は一気に、期待はずれと

感じるでしょう。

 

 

また、内閣総理大臣であれば

それ相応しい対応

立居振る舞いを求めます。

 

 

同じように歯科医院院長には

院長としての振る舞いを

してほしいと思っています。

 

 

もちろん、プライベートまで

そうしてとは言いませんが

 

最低でも仕事の時は

みんなが頼れる歯科医院長としての発言

行動をとるようにして下さい。

 

 

まだ、スタッフの「辞めたい」に

繋がる悩み、気持ちがありますので

 

続きは次回にお伝えしたいと思います。

 

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