歯科医院のこれからの集患法

今までの歯科医院は

ある意味受け身でした。

 

 

地域に看板を出せば

ある程度患者さんが来てくれる

時代だったかもしれません。

 

 

しかし、インターネットが普及して

少しずつ時代の変化が起っています。

 

 

 

どんな変化かと言うと、

それは「情報が溢れ出した」

という事です。

 

インターネットが今ほどに

普及していなかった時には

何かを調べるにしても時間がかかるし

情報を得ると言うのは、少し手間が

かかるものでした。

 

 

しかし、今は誰でも簡単に情報を

得ることができ、また、誰でも簡単に

情報を発信することが可能です。

 

 

この「誰でも」発信できると言う点で

情報の量が急増しました。

 

 

知りたい情報が沢山、手に入ると

言うのは嬉しいことですよね。

 

しかし、

 

情報が増えるのは良い事なのですが

あまりに情報が溢れると

何が正しいか分からなくなるという

現象が起こってしまいます。

 

 

 

あっちのサイトではこう書いていて

 

こっちのサイトではこう書いていた。

 

本ではこう書いてあった。

 

 

 

などなど、

何が真実で、何がそうでは無いのかが

判別できないため

何を信じて良いのか

分からなくなってしまうのです。

 

 

今では、インターネットで検索すれば

どんな些細なことでも

すぐにヒットします。

 

ウィキペディアなんて、

どんなことでも、ものすごく細かく

書かれていたりしますよね。

 

そのため、何かを知りたい時に

とても役立つと思います。

 

ウィキペディアは

サイトにアクセスできる誰もが

無料で自由に編集に参加できます。

 

そのため、世界中のいろんな人が

知っている情報を追記・編集していき

その内容をより充実させています。

 

 

しかし、見方を変えれば

専門知識を持っていなくても

誰でも編集できるのですから

それによって、情報の信用度は

落とされることになります。

 

 

 

間違ったことを書いていれば

それを間違っていると思う人が

書き直してくれるかもしれませんが

 

果たして、その正した人の書いたこと

も、本当に正しいのかは

分かりません。

 

なので、あれだけ有名な

ウィキぺディアでさえ

その情報を丸ごと信じて良いのでは

なく、信じるか信じないかは

自分の裁量に任せられています。

 

 

ネット検索をしていて、

たまに、Yahoo!知恵袋などでも

「えっ!?」

と思うことが、さも真実のように

書かれていることがあります。

 

 

例えば、

「歯医者で歯石とりをされました。

 終わってから、下の前歯に

 今までなかった隙間が出来ています。

 歯を削られたようなんですが

 どうしたら良いでしょうか」

 

と言う投稿があり、それに対して

 

「それは、間違いなく医療ミスです!

 勝手に歯を削られています。

 訴えた方が良いでしょう。」

 

とか、

 

「私もそんな経験あります。

 歯石を取るだけでなく 

 歯を削ってしまうなんて

 ヤブ医者ですよ」

 

なんて、返答が。。。

 

 

えっ・・・?

それって、単に今まで前歯舌側に

べったり歯石がついていたのを

除石したので、本来の歯が出てきて

隙間が出来たんでしょ?

 

と、歯科医なら

容易に想像できますよね。

 

 

でも、専門知識のない人たちが

書き込んだ間違った内容のことが掲載

されて、それを大勢の人が見て

本当のことだと思ってしまうのです。

 

このように、自分が真実を知っている

ことなら、間違ったことを見ても

「この情報は間違っているな」と

判別できますが、

 

これが、もし自分の専門分野以外で

知識のないことだったら

どうでしょうか?

 

本当は間違ったことでも、

「そうなのか」

と信じてしまうかもしれませんよね。

 

それって、とても怖いですよね。

 

誰でも、自由に発信できるからこそ

間違った情報も多くある中で

 

誰彼構わず、発信される情報を

信じることはしません。

 

情報が溢れ出した初期の頃は

流される情報全てを信じてしまう人が

多かったのですが、

 

今では多くの人が、信憑性のある

内容かを判断して、自分の情報として

取り入れていっています。

 

 

なので、情報は溢れているけれど

その沢山の情報の中で

本当に信頼できるものかを

自分で取捨選択します。

 

そして、その取捨選択の決め手

となるのは、

 

 

誰の情報なのか?と言う点です。

 

 

 

もちろん、すべての情報を鵜呑みに

してしまう人もいますが

多くの人は

 

 

信じられる人の情報を頼りに

します。

 

 

あなたが

患者さんで溢れる歯科にしたければ

ぜひコツコツと地域の人に

情報を発信して下さい。

 

 

 

タウン誌に広告を出すのではなく

 

ブログなどを通して

あなたが正しい歯科の情報を

発信していくのです。

 

 

 

すぐ来院につながらなくても

良いのです。

正しい知識を発信していくのです。

 

 

HPはお金を出せば

誰にでも作れます。

 

 

 

ただコツコツ真面目に発信し続けた

ブログの信頼性は、お金を出しても

買うことは出来ません。

 

 

人のブログを見ていても

1週間前から始めましたと言う人の

ブログよりも

 

何年も前から、ブログをしている人

の方が信頼度が高いです。

 

 

 

時代は、徐々に組織から 

個に移って来ています。

 

 

インターネットが個の力を

押し上げる基盤になっています。

 

 

ぜひ、5年10年先を見据えて

情報発信をしていき、

 

 

 

あなたの考えに共感してくれる

患者さんが、たくさんクリニックに

来る事を目指しましょう。

 

 

 

初めは慣れなくて

つまらない文章かもしれません。

 

 

でも、しばらくやれば

誰でも慣れてきます。

 

 

ぜひ、まずはトライする事だと

思います。

 

伊勢海 信宏

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