スタッフに仕事を依頼する時の注意点〜その③〜

これまで2回にわたり

 

『スタッフに仕事依頼する時の注意点』

 

についてお伝えしてきました。

 

 

 

 

 

〜その①〜

(http://haisyakaigyo.com/?p=6676)

 

 

〜その②〜

(http://haisyakaigyo.com/?p=6678)

 

 

 

 

今回も、その続きのお話です。

 

 

 

前回、クリニックを繁栄させるためには

 

 

変化する必要があり

 

 

その変化の先に改善ができるとお話しました。

 

 

 

 

 

 

ただ、人間は変化を嫌う生き物で

ほとんどの人は

 

 

そんなに変化をしたくない

と言う心理が無意識に働きます。

 

 

 

 

 

これは、遺伝子レベルで

組み込まれていることです。

 

 

 

 

しかし、変化をしていかないと

 

確実にクリニックは良くなっていかないので

 

変化は必須です。

 

 

 

 

 

では、どうしたら変化できるようになるのか?

 

 

について今回はお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

 

もう既に変化をしたり

新しい事をどんどんする事が好きな方は

 

 

それを楽しめていると思いますので

今回は読み飛ばして頂いて良いです。

 

 

 

でも、そうではないと言う方は

是非最後まで読んで下さいね。

 

 

 

 

 

 

まず「変化をいていく自分」になるために

 

一番して欲しいことは習慣を壊すことです。

 

 

 

 

 

以前に私がメルマガなどで

 

「できるだけ習慣化することが重要だ」

 

とお伝えしてきたので

 

 

 

 

それを読まれてきた方は

矛盾してる!と思われると思います。

 

 

 

 

 

でも、矛盾はしていません。

 

 

 

自分の人生にとって

きちんとしていくべき部分

重要な部分は習慣化する事が大切です。

 

 

 

 

しかし、人生において

重要ではない部分は

 

 

 

習慣を壊してほしいと思います。

 

 

 

 

実は人生において

すごく重要ではない部分も

 

 

習慣化されている事が多いです。

 

 

 

 

 

例えば、駅から家まで帰る道

 

 

よく乗る電車、着る服など

 

 

色々なものがあると思います。

 

 

 

 

 

 

駅から家まで帰る道を

いつもと違うルートで帰ったからと言って

 

 

人生において大きな損害はないでしょう。

 

 

 

 

でも、毎回同じ道を通り

電車も同じところで乗ると言う人が

 

ほとんどです。

 

 

 

「今日はこうしよう!

 この道にしてみよう」

 

 

と毎日考えて

そう行動しているのではなく

 

 

習慣になっているので

当たり前にしていることですよね。

 

 

 

 

 

しかし、これらを少しずつ

変えていくことが重要です。

 

 

 

まず手始めに

実践してみてほしいことがあります。

 

 

 

コンビニなどで飲み物を買うときに

皆さん、だいたい決まったものを買っています。

 

 

 

 

お茶やコーラ、アイスコーヒーな

色々ありますが

 

 

どれにしても、いつも決まった

銘柄のものを買う人が多いです。

 

 

 

 

 

では、まずはそれを変えてみましょう。

 

 

 

お茶1つをとっても

たくさんのメーカーから

 

 

たくさんの銘柄のものが

販売されていますよね。

 

 

 

 

その中でいつもと違うお茶を選んで下さい

 

 

 

 

 

他にも、車でどこかに行った時に

サービスエリアに立ち寄って

 

 

ソフトクリームを食べたり

する事がありますよね。

 

 

 

バニラが王道で買う人も

一番多いと思います。

 

 

 

そこで、自分もいつもは

バニラを買う言う人であれば

 

 

チョコミックスを買ってみて下さい。

 

 

 

 

これも変化です。

 

 

 

 

「え?こんなくだらない事!?」

 

 

と思うでしょうが、くだらない事で良いんです。

 

 

 

 

 

 

まずは、そう言うことから

変化をしていくことが大切なのです。

 

 

 

多分、いつも決まった事をしている

又はいつも同じものを選んでいる

言う人は、いつもと違う事をすると

 

 

 

「これはなんか損じゃないか?」

 

 

「やっぱり、いつも飲んでるお茶が飲みたい」

 

 

と言う気持ちになると思います。

 

 

 

 

 

 

勿論、その気持ちも分かりますが

 

こんな小さなことでも固定化の始まりです。

 

 

 

 

 

いつも飲んでいて自分に合っている

その味が好きだと言う理由はあって

 

 

同じものをずっと選んでいたら

そこから抜け出せなくなります。

 

 

 

 

 

好きなんだから、抜け出せなくても

良いんじゃないかな?

 

 

と言う気持ちもありますよね。

 

 

 

 

 

 

でも、私が固定化をしないで

いつもとは違う事を選択して欲しい

 

 

というのには理由があります。

 

 

 

 

 

それは、少しの事でも日常の中で

変化を持つことで

 

 

刺激を受ける事ができるからです。

 

 

 

 

 

逆に言えば

 

 

いつもと同じ事をしているだけだと

脳は刺激されず衰退していきます。

 

 

 

 

 

 

先程のソフトクリームの

バニラの話で言えば

 

 

バニラはいつも食べていて

味が分かっていますよね。

 

 

 

食べたら

 

「いつも通りバニラ。美味しいなぁ」

 

と感じますが、脳にとっての

目新しい情報はなく刺激はありません。

 

 

 

 

 

でも、もしご当地ソフトで

唐辛子ソフトクリームが売っていて

それを食べてみたとします。

 

 

 

食べた感想は

 

 

「わぁ!唐辛子ソフトってこんな味なのか」

 

 

と意外性や驚きを感じるでしょう。

 

 

 

 

 

それは、間違いなく刺激になります。

 

 

 

 

 

 

美味しいの?と言う質問はご法度です。

 

 

美味しいかもしれませんし

お口に合わないかもしれません。

 

 

 

でも、美味しさは二の次です。

 

 

 

 

 

新しいことが起こった時に

脳に刺激が起こり

 

 

それは脳にとって

「楽しさ」に繋がったりします。

 

 

 

 

だから、まずは刺激を起こすために

アクションを起こしましょう。

 

 

 

 

 

と言っても、一日の行動の中の

全てを変化させるわけではありません。

 

 

 

一日の中で1つ、2つで良いので

変えてみましょう。

 

 

 

それは、いつも選ぶ飲み物や

昼食メニューを変えてみることでも

 

 

 

いつも読んでいる雑誌があるなら

違う物を読んでみる

と言った事でも構いません。

 

 

 

 

 

あとは、スタッフも巻き込んで

してみるのも楽しいです。

 

 

 

 

 

医局でスタッフが食べるための

お菓子を差し入れした時に

 

 

みんなが好きなお菓子の中に

いつもと違った面白いものを

交えてみるのも良いでしょう。

 

 

 

 

スタッフにも刺激になりますし

 

「このお菓子って、こんな感じなんだね」

 

と新しい発見をみんなで体験する事が出来ます。

 

 

 

 

 

すごく小さな事ですが

実践しやすいので取り入れてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

他にも、スタッフと食事に

行く時にも

 

 

いつもよく行く店

決まった店ではなく

 

 

たまにはエスニック料理や

変わったお店に食べに行ってみるなどして

 

 

 

スタッフと「いつもと違う」を

一緒に体感するのも面白いです。

 

 

 

 

 

こんな風に何かいつもと違った

変わった事をしてみると言うことを

 

 

習慣づけてみて下さい。

 

 

 

 

 

変わったことをやることを

習慣にするためには

 

 

普段の習慣を

少し崩していく必要がありますよね。

 

 

 

 

勿論、全てを崩す必要はありません。

 

 

 

 

普段の行動の10%ぐらいを

変えてみるだけでも

 

 

面白く変化していきますよ。

 

 

 

 

 

少し変化させるだけで

人生の幅が広がってきます。

 

 

 

旅行に行ったときも

いつも観光目的の旅行ならば

 

 

アクティビティーを取り入れてみる。

 

 

 

逆に、いつもアクティビティーが

メインの旅行ならば

 

陶芸なんかを体験してみる。

 

 

 

 

 

実際に行動するまでは

 

「いつも通りの方が楽しいだろうな」

 

思うと思いますが

 

 

 

一度こんな風に

変化に富んだことをすると

 

 

自分の視野もグッと広がります。

 

 

 

 

 

 

合う合わないを考えるのではなく

 

 

まずやってみて下さい。

 

 

 

 

 

 

もし、陶芸をやってみて

 

「やっぱり、私には陶芸は

 合わなかったなぁ」

 

 

と思っても、それを一生の

趣味にするためにしたのではないので

 

 

それで良いんです。

 

 

 

 

合わなくても旅先で陶芸を

体験してみて

 

 

いつもと違う経験をして

「楽しかった」と思えるはずです。

 

 

 

 

 

普段はしない土をコネコネする

触感も刺激になるし

 

 

模様をつける時には

 

「やっぱり歯科医だから、

 細かい作業は楽にできるな」

 

 

とか色々な感覚や発想が出てくると思います。

 

 

 

 

 

それは全て、刺激になっています。

 

 

 

 

 

そして、それは今後の発想や

考えなどの幅につながります。

 

 

 

 

 

スタッフにも、お菓子を買ってきて欲しい

 

とお遣いを頼んでみるのも面白いです。

 

 

 

 

例えば、1人のスタッフにお菓子を

5つ買ってくるように頼んで

 

 

4つは皆が好きなものを

残りの1つは買いに行くスタッフが

 

 

面白いと思ったものを

買ってきてもらうようにします。

 

 

 

 

 

すると、そのお菓子だけでも

みんなも楽しめるし

 

 

感想を言い合えたりして

ちょっとした議題になりますよね。

 

 

 

 

 

 

仕事の議題となるとなかなか簡単に

意見できなくても

 

 

お菓子のことなら、気負わず

みんないろんな感想を言えますよね。

 

 

 

 

また、スタッフの知らないうちに

小さな変化に巻き込めています。

 

 

 

 

これで、少しは院長含めスタッフも

変化をしてみることに

足を踏み入れられるようになります。

 

 

 

 

 

 

このように、ほんの些細なことからで

良いので習慣を壊してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

もし、クリニックの現状が変化できない状況なら

 

 

クリニックとしてどう取り組んでいけば良いでしょうか?

 

 

 

 

 

例えば、変化を毛嫌いしてしまっている状況の

 

クリニックがあります。

 

 

 

 

 

今後、新しいり組みをしたくて

その為には、まず今までやっていた事を

 

 

変えて変化する必要がある時に

それを全力で拒否されてしまう事があります。

 

 

 

 

 

こういうクリニック

こう言う状況の時には

 

 

まず、変化をすることだけを

楽しめるようにして下さい。

 

 

 

 

 

本当は、目的や目標があって

それに対して

 

 

「こう言う事をしていこう、 次には・・・」

 

 

と言う行動の流れがありあますよね。

 

 

 

 

 

 

しかし、変化を嫌う人たちは

「クリニックのために」と言われても

 

 

 

「面倒くさい」

 

 

「そんな事をやる意味ありますか?」

 

 

と反発し、結局何もしてくれません。

 

 

 

 

 

 

このようなクリニックの場合は

成果を出すことを目的にすると

 

 

求められる変化のレベルが

高くなってしまうので

 

 

 

それを目的としないで

 

変化を拒むスタッフを変化させること

 

目的としましょう。

 

 

 

 

 

 

このスタッフたちを

変化することに慣らさせるための

 

 

助走期間だと思って

まずはそのスタッフ達でも出来る

 

 

簡単な取り組みから始めます。

 

 

 

 

 

 

この簡単な取り組みに対して

患者さんから少しでも良いので

良い反応があれば

 

 

それを院長は必ず見逃さず見つけて下さい。

 

 

 

 

 

 

そして、スタッフに対して

 

「〇〇さんが、こんな風にしてくれたから

 

 患者さんもこう言う風に言ってたよ。」

 

 

 

「すごく良くなったよね」

 

 

と言った感じで、しっかりと褒めて下さい。

 

 

 

 

 

本当に些細なことでも構いません。

 

 

 

スタッフの成果をきちんと発見して

スタッフに伝えることで

 

 

変化を拒んでいたスタッフも嬉しくなります。

 

 

 

 

 

そうすれば、次からは少しずつ

変化のレベルを上げていくことが出来ますので

 

 

 

まずは小さな取り組みからで良いので

スタートしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

変化ができるクリニックと言うのは

これも1つ、クリニックの文化です。

 

 

 

今まで変化をしない

今まで通りのやり方を貫いてきたクリニックが

 

 

突然、変化をするチームになっている

と言うことは、まずありません。

 

 

 

 

 

基本的に、多くの人が変化を嫌います。

 

 

 

 

 

クリニックで、1回定着した

システムがあれば

 

 

それを維持するクリニックがほとんどです。

 

 

 

 

 

それを打開して

 

変化できるクリニックにするためには

 

どうすれば良いか?

 

 

 

というと、まず院長が変化をすることです。

 

 

 

 

 

 

飲み物を買うとき、お菓子を選ぶ時

飲食店でメニューを決める時

 

 

いつもと違うものを選択してみましょう。

 

 

 

 

 

家族や友人数名で外食するなら

みんなは定番メニューを頼む中

 

 

自分だけ一品変わり種を頼んでみる。

 

 

 

 

 

 

もし、それが不味かったとしても

みんなでシェアすれば量も少ないですし

 

 

不味いものをみんなで食べると言うのも

ちょっと面白い経験になると思います。

 

 

 

 

 

 

歯科のセミナーも

いつも受けているものと言うよりも

 

 

ちょっと変わった

 

「いつもは受けない」ようなものを

 

受けるのも良いです。

 

 

 

 

 

 

 

本も読んだことのないものを選ぶなど

いろんな変化をしてみて下さい。

 

 

このように変化をしていくことに

挑戦していって

 

 

変化する風土を作り

それをスタッフに伝えられるようにします。

 

 

 

 

そこに変化できる人、

クリエイティブな人が出だしたら

 

 

 

そのクリニックは確実にどんどん

良くなっていきます。

 

 

 

 

 

とにかく、自分から変化する事が大事です。

 

 

 

 

 

自分は何も変化していないのに

 

スタッフが変化していくことは

 

絶対にありません。

 

 

 

 

 

 

まずはプライベートの

小さなことからで良いので

 

 

変化にチャレンジしてみて下さい。

 

 

 

 

 

変化をして行けば、変化することが

楽しいことだと感じると思います。

 

 

 

 

私自身は、変化をしない方が

つまらないと感じるので

 

 

常に新しいことをしたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

でも、この考え方は昔からだったか

と言うと、そんなことはない気がします。

 

 

 

 

昔は、同じことをして

変化を嫌っていたと思います。

 

 

 

 

 

でも、何か変化を起こした時に

変化することって楽しいんだな

 

 

良い方向に進んでいくんだなと

実感しました。

 

 

 

 

 

もちろん、変化することによって

 

失敗する部分、上手く行かない部分もありますが

 

 

 

 

相対的にプラスマイナスで考えると

 

プラスのことの方が絶対に多いです。

 

まずは院長が変化してみる!

 

 

 

是非トライしてみて下さい。

 

伊勢海 信宏

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