患者さんと仲良くなり、好かれる歯科医師になる

 

以前、

『患者さんに親近感・安心感を感じてもらえる歯科医師になる』(http://haisyakaigyo.com/?p=666)では、

 

歯科医が名刺を作ることの有用性と

その名刺作りに大事な

「名刺の内容のポイント」

について書きました。

 

 

 

そのポイントは、

 

①医院の強みのアピール

②コミュニケーションのきっかけ

 

でしたね。

 

 

しかし、前回もお話した通り、

どちらの内容も沢山書きたいことがあって絞れない!

と思う人も多いことと思います。

 

 

とは言え、名刺ですので、書きたいことを

全て書くことは出来ませんし、

また小さな文字がびっしりの名刺では

見づらいものになってしまいます。

 

 

 

なので、それを回避するため

相手にとって読み易い名刺にする術を

前回にお伝えしたのですが、

実はまだ秘策があります。

 

 

 

前述したように、 

これらのポイントの2つをしっかり載せると

 

通常の名刺では書ききれない事がほとんどです。

 

 

そして、その時の対応方法があります!

 

それは二つ折りの名刺を作成することです。

 

 

単純に名刺の面積が倍になるので、

そこに載せることの出来る 

情報量も2倍になります。

 

 

その分

かなり内容を多く書けるようになります。

 

これで、書ききれないと思っていた内容も

書けるようになります。

 

 

それでも、あまり小さな文字を詰め込みすぎては

見難いですが、だからと言って、

本来一枚ものである名刺と

同じレイアウトにすることはありません。

 

 

 

レイアウトも少し、工夫をしてみると

一枚ものの名刺よりも、紙の面積は2倍でも

書ける情報量は4倍以上に書けます。

 

 

 

 

名刺と言えば長方形の一枚もので、

社名・役職・名前・連絡先 

が書いてあるだけのもの

と言うのが多いですよね。

 

 

 

他にも名刺に対するイメージがある人も

いるかもしれませんが、どれもまず

似たようなものだと思います。

 

 

 

しかし、せっかく自分の名刺を作るなら!

興味も持たれず、捨てられてしまうような、

もらっても嬉しくない名刺を作るのではなく

受け取った人が、興味を持って目を通してくれる、

欲しいと思ってもらえる名刺を作りましょう。

 

 

 

そのためには、

あなたが思う名刺の固定概念を崩してください!

 

 

 

名刺は職場と名前を知ってもらうツールではなく

 

私と言う人間を知ってもらうツール

 

どんなクリニックなのかを知ってもらうツール

 

そういう感性で名刺を作成すると良いでしょう。

 

 

 

 そして、名刺作りの秘策は

もう一つあります!

 

 

それは・・・

自分のイラストを載せてください。

 

 

ネットで探すと、たぶん5000円程度で

作成してくれます。

 

 

この程度の価格で、名刺のインパクトは

全く違ったものになります。

 

 

なので、これはかなりコスパの良い方法です。

 

 

最近では、似顔絵付きの名刺を持つ人も

増えてきました。

 

自分の名刺入れの中を探してみても、

何枚かは見つかるのではないでしょうか?

 

 

 

しかし、まだまだ圧倒的に

普通の名刺の方が多いですよね。

 

そんな中で、似顔絵付きの名刺だと

それだけで目を引きます。

 

 

そして、インパクトもあるし印象に残ります。

 

面白みのない名刺をもらうより、

目を引く「面白い」と思える名刺を作れば

患者さんも嬉しいです。

 

 

 

それに、

 

自分のイラストを載せると

 

まず患者さんは

 

その似顔絵が、

似てる?似てない?どっちかな?

と思って名刺を見ます。

 

 

文字だけの名刺だと、スルーしてしまう場合でも

絵があると、わざわざ読まなくても良いので、

自然と見てくれます。

 

 

次に、二つ折りの名刺なので中を開きます。

 

中にはプライベートの事も書いているので

 

ちょっと気になって読みます。

 

 

 そう!

このちょっと気になるって言うのが重要です。

 

普通の名刺ってでは

 

名刺を受け取って一瞬、名前を見て終わりです。

 

よほど変わった名前が書かれたりしていない限り

何一つ興味を刺激されません。

 

 

 

 繰り返しになりますが、これではせっかくの

名刺が勿体無いです!

 

 仕事をしている人ならば、ほとんどの人が持っている名刺。

 

 

しかし、みんなが持っているものだからこそ、

その使い道を活かせていない場合が多いです。

 

 

 

 

名刺ひとつでも

 

ただ通常のビジネス名刺作るよりも

 

この様に目的意識をもって作ると

 

少しずつ患者さんに情報をお伝えできます。

 

普通の会社員では、なかなか難しいかも

しれませんが、あなたが作るべきは

自分と医院を知ってもらう名刺入れに

収まるサイズの広告です。

 

 

せっかく、自分の好きなように作れるのですから、

伝えたい情報を見易く、最大限にアピール出来る

名刺を考えてみて下さい。

 

その名刺で、患者さんとのコミュニケーションも

少し円滑になります。

 

名刺がコミュニケーションお助けツールになります。

そして、コミュニケーションを取れるようになると、

患者さんから好かれます。

 

好かれるとは飛躍しすぎじゃない?

と思われるかもしれませんが、実際に好かれます。

 

 

 

それは、患者さんにとっての歯医者のイメージは

「なんか怖い」

「緊張する」

と言ったイメージが圧倒的に多いからです。

 

 

本当に怖い人でなくても、歯医者という職業が

そういうイメージを植え付けています。

 

 

そう思われている歯科医も、

本当はユーモアに溢れた面白い人であったり、

偉そうでなく普通の人であるのですが、

患者さんにはそうは思われません。

 

 

権威性を感じられてしまって、自分とは違うと

思われてしまっていることも多いです。

 

 

そんなイメージの中、思っていたよりも

気軽に話せる歯科医がいると、

その存在はそれだけで絶大です。

 

「怖くて緊張してしまう歯医者」より、

 

「話し易くて、趣味などが自分と似たような普通の歯医者」

 

の方が、好かれるのは当然ですよね。

 

 普通の歯医者と言うのも、

「歯医者」はなぜか患者さんから、

自分とは金銭感覚が違うと思われることが

あります。

 

 

しかし、名刺に書いた趣味や

話すうちに与えた印象で、

 

「歯医者も自分と同じような感覚なんだ」

 

と思われると、歯医者と言う一見特別な存在から

「普通の人」として見てもらえるようになります。

 

信頼関係を築くにあたり

権威性を感じられたままでは

うまく行きづらいこともあります。

 

 

しかし、こんな風に良い意味で「普通」と

患者さんに感じられれば

患者さんと仲良くなり

好かれる歯科医になれます。

 

 

 

たかが名刺。

 

されど名刺です。

 

まだ名刺を持っていない人は、是非。

そして、既に名刺を持っている人は

 

今の名刺が切れた際には、

 

新しくリニューアルしてはどうでしょうか?

 

 

 

 

伊勢海 信宏

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