生き抜くためのお金の使い方③ 〜収入(前編)〜

今回はこれで3回目になる

 

「生き抜くためのお金の使い方」

 

ついてお伝えします。

 

①〜フローとストック〜

http://haisyakaigyo.com/?p=6689

 

②〜戦略〜

http://haisyakaigyo.com/?p=6697

 

 

前回は、収入が増えた後に

どのように使うかについて

 

投資などの話も絡めてお伝えしました。

 

 

使い道を誤ると、収入を上げても

行き詰まるので先に使い方についてお伝えしたのですが

 

 

最も重要なことは

まずは収入を上げることでしたね。

 

 

もし、年収が100万円しかなければ

生きていくだけでも無くなってしまいます。

 

他のことにお金を回す余力なんて

とてもありません。

 

 

自分や生活を発展させることに

使うお金は、確実に捻出できないでしょう。

 

収入を上げないことには

ストックは増やせません。

 

逆に収入を増やすことで

ストックもどんどん膨らましていくことが可能になります。

 

 

したがって、収入を上げることが

とても大切なポイントになります。

 

 

収入を上げることは

難しいことのように思われますが

 

実は一番コントロールしやすいことです。

 

収入は急に下がることもありません。

 

株投資のように暴落すると言うこともありません。

 

 

自分の今ある技術を磨いたり

他のスキルを身につけることで

 

ある程度、安定的に、徐々に

収入アップしていきます。

 

 

では、収入を上げるためには

具体的にどんなことをすべきなのか?

 

 

本題に入っていきます。

 

まず1つ目の方法は

「スキルを身につける」です。

 

 

この「スキル」とは一体何でしょうか?

 

一般的に人が考えるのは

スキル=資格のことです。

 

 

例えば、弁護士、歯科医師、

薬剤師、税理士・・

挙げれば沢山の資格があります。

 

これらは学校などで学び

試験を受け、それに対して国に

認定されれば有資格者となります。

 

そして、これらの資格はその種類によって

収入もそれぞれ違います。

 

 

例えば、収入が高いもので言えば

医師。

 

勤務医であっても

平均年収1300万円以上で

 

開業医になると2700万円以上

とも言われています。

 

他にもパイロットも収入が高いです。

 

このように、他の職業でもですが

有資格者はその資格を持っていない人と比べて

 

圧倒的に良い収入を得ることができます。

 

 

保有しているスキルによって

年収の格差が必ず生じます。

 

 

その中で、歯科医師はというと

大学を卒業し試験に合格し

 

歯科医師と認定されて

そのまま順調に開業する方だと

 

年収は900万円台

後半くらいです。

 

歯科医師の平均年収で言えば

1200万円程度と言われていますが

 

これは、一部の収入の良い先生が

平均値を押し上げているため

この数値になります。

 

 

この900万円台後半と言う収入を聞いて

 

「これくらいあれば良いや。」

と思うのであれば

 

歯科医として普通に

そこそこ仕事をしていれば

 

800万円後半〜1000万円強

くらいの収入には落ち着きます。

 

もちろん、立地条件などに

左右されることもありますが

 

そういった問題がない場所であれば

その金額くらいには到達すると思います。

 

 

この収入で満足であれば

何か積極的に新しいことをしたり

しなくても良いかもしれません。

 

 

確かに900万円台後半の収入額

一般的には良い方と言えると思います。

 

 

しかし、これには投資額も

含まれた金額です。

 

 

会社員であれば、入社するために

会社に投資するお金は

当然ながら0円です。

 

 

しかし、開業医は開業のために

何千万円ものお金を開業資金として

投資します。

 

その投資のお金は銀行に借金をすることになりますよね。

 

 

そして、開業後その借金を

返済していく必要があります。

 

 

よって年収が900万円台後半

あったとしても返済額を差し引くと

 

実際手元に残る金額は

もっともっと少なくなって

700万円台程になってしまいます。

 

 

それを考えると

収入はもう少し増えた方が良いですよね。

 

 

では、収入はどのようにして

増やせば良いのか?

 

 

まずは前提として

これを読まれている方は

 

皆さん「歯科医師」と言う肩書きは同じです。

 

 

繰り返しになりますが

歯科医師ならば他の職種よりは

やや高収入ではあります。

 

そこから、これ以上に収入を

上げるために必要なことは何か?

 

 

それは、「歯科医師」と言う肩書き

それ以外のスキルを身につけることです。

 

 

少し話が戻りますが

まず収入を上げたいのであれば

一番しなくてはいけない事は

 

「お金はどのように生み出されるのか?」

 

をよく考えることです。

 

 

なぜお金をたくさん持っている人がいるのか?

 

なぜお金を持たない人がいるのか?

 

職種によって、収入に格差があるのは

何なのか?

 

何が格差の原因になっているのか?

 

をよく考えることが大切です。

 

 

様々な職業があります。

 

人によって、自分がしていて

楽しい思える仕事、思えない仕事に

個人差があります。

 

 

自分の仕事に対して

自身の心の満足度や社会への貢献度など

 

様々なポイントがあり

どれを重視するのかも違います。

 

 

だから、職業の良い悪いと言うものは

ないと私は思います。

 

 

ある人にとっては

やりがいのある職業も

 

別のある人にとっては

やりたくない仕事であることもあります。

 

 

只、職業によって収入の違いが

明確にある事は事実です。

 

どう言った所で収入に違いが出るのか?

ということを色々な職業を見て

考えてみましょう。

 

 

これには様々な要因がありますが

簡単なところで挙げるならば

 

 

とって代わる人が多ければ多いほど

収入は下がります。

 

 

例えば、コンビニスタッフ。

 

決して、この仕事を悪い仕事だと

言っているわけではありません。

 

 

人それぞれの価値観で

どんな仕事が自分にとって楽しいかを

見極めて選択すれば良いと思います。

 

 

しかし、収入の面で言うと

収入は上がりにくい職業です。

 

 

コンビニスタッフの求人広告で

時給5000円と書かれているのを

見たことないですよね。

 

多分、日本全国探しても

時給5000円のコンビニスタッフは

ほぼいないと思われます。

 

 

一方、世の中を見回すと

時給換算5000円と言う人はいます。

 

 

では、その人たちは一体何をしているのかと言うと

 

「他の人がやれないこと」

 

をしています。

 

 

自分が他の人より

どれだけ価値があるか。

 

 

自分のしている仕事は

どれだけ他にとって代わられてしまう

仕事なのか?

 

 

逆にどれだけ他にとって代わられない

仕事なのか?

 

と言う事が、とても重要になります。

 

 

ここで収入を上げる1つの戦略として

歯科医師としての歯科医療で収入を

上げるための方法があります。

 

 

それは、周りの歯科医院よりも

自分の歯科医院しか出来ないことは何なのか?

 

 

をしっかり考えることです。

 

そして、その答えを強みにするために

そのための歯科技術を自分がしっかり

と磨いていくと言うことです。

 

 

歯科治療にも様々な治療があります。

 

 

だいたいの歯科医がしている歯科治療

ある程度のレベルの治療は

他の歯科医でもできます。

 

 

それは、他にとって代わられる可能性が高いと言う事です。

 

 

その状態では、患者さんは

もしあなたのクリニックに行かなくても

 

他のクリニックでも

同様に治療してもらえると思い

他院に行ってしまうこともあります。

 

 

そうならないためには

他のクリニックにとって代わることが出来ない技術で

 

治療をする必要があります。

 

 

ただ、沢山ある治療の中で

全ての治療を

 

代替え出来ないレベルにしていく事は

とても難しいです。

 

 

そこで

これだけは他の人よりも優れている

 

と言うものを1つでも良いので

見つけることが大切です。

 

その特化したものが見つかれば

そのスキルを更に上げるために

 

勉強会やセミナーに参加していきます。

 

 

しかし、数ある治療の中で

どの治療に特化するかによっても

収入は変わります。

 

 

ある治療を選択し、それが他の人には

とって代わりにくいレベルまで到達しても

 

 

必ずしも収入に直結するわけではない治療もあるのです。

 

 

 

自分が、やりたい治療

興味のある治療の勉強をして

 

スキルアップをする事は

とても良い事です。

 

 

しかし、収入の面だけで見ると

どれだけ特化しても

 

上がりやすいものと

上がり難いものがある事は

理解しておきましょう。

 

 

もし、今何か学びたいと思っている

治療があるのならば

 

それは是非学ぶべきです。

 

収入の面だけを重視して

打算的に学ぶ内容を選択していては

 

結局学ぶこと自体が苦痛になってしまいます。

 

 

いくつも学びたい治療がある人であれば

一気に学ぶことは出来ないので

 

その中で本当に自分がやりたい

思うものを1つ選びましょう。

 

 

また、これは将来を考えたときに

歯科医院を経営していく中で

 

影響力が高いのか、否かを考えて

絞っていくと良いでしょう。

 

 

自分がやりたいと思うものが

2つ以上あるならば

 

そのときには、将来に影響力の

高いと思うものから順番に

学んでいくと良いと思います。

 

 

自分が決めた分野では

 

他の人には負けない!

 

と言うレベルにまでなるようにしましょう。

 

 

とは言え、100人の中の1番になる

必要はありません。

 

もちろん、それだけのレベルならば

文句なしですが

 

30人くらいの中で

1番にはなれるくらいの

スキルを身につけて下さい。

 

 

皆が同じジャンルを特化させようと

しているわけではないので

これくらいでも大丈夫です。

 

 

なぜなら、30人に1番になれば

同じ地域で開業している他の医院が

 

10軒程度だとすると

そのジャンルでは、あなたが1番になることができる

 

可能性がとても高いからです。

 

 

ただ、ここで多くの人が高めている

スキルを高めては敵は必然的に増えて

1番になりにくくなります。

 

 

そのため、どの分野を高めていくのか

を選択するときに

 

きちんと考える必要があります。

 

 

まずは、自分の興味のあることにしましょう。

 

 

且つ、経営的に見て収入の増加に

繋がりやすいものかを

考えて選択しましょう。

 

 

歯科には色々な治療があります。

 

私は、上記の2つをクリアすれば

何の治療でも良いと思います。

 

 

ここで大切なのは

自分でどれを特化させるのか?

 

 

自分のスキルをどのジャンルで

高めるのか?を

 

自分でしっかりと決めることです。

 

 

色々なスキルを浅く広く身につけても

特化したスキルにはなりません。

 

 

これでは、とって代わりになる

クリニックが周りに沢山になってしまいます。

 

そうならないために、1つで良いので

自分が学びたい、特化させたいものを

見つけましょう。

 

 

 

今回はスキルを上げることに関して

「治療」についてお伝えしましたが

 

次回は違う視点からのスキルに

ついてお伝えしたいと思います。

先生は患者さんの歯の年齢を伝えられますか?


簡単に数値化できるシステムがあります。



 

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