歯科スタッフに支持されない院長の行動④ ~どうせやってくれないレッテル貼られる~

これまで3回にわたり

お伝えしてきた

 

『歯科スタッフに支持されない院長の行動』

 

 

について、今回は最後の1つを

お伝えしていきます。

 

 

 

まず、おさらいですが

1つ目のタイプは

 

 

スタッフに対して

リアクションがうすい院長。

 

(http://haisyakaigyo.com/?p=6934)

 

 

 

 

 

2つ目は、スタッフに相談をせずに

院長が一人で決めてしまい

 

 

その行動の結果が、

悪い結果になってしまう院長。

 

(http://haisyakaigyo.com/?p=6936)

 

 

 

 

 

3つ目は、ホウレンソウが

出来ていない院長でした。

 

(http://haisyakaigyo.com/?p=6941)

 

 

 

 

 

 

そして、今回お伝えする4つ目は

 

 

『話したのに

 全く行動してくれない院長』です。

 

 

 

 

これは、どう言うことかと言うと

 

 

院長に対してスタッフからは

色々な話がされると思います。

 

 

 

その話の中には、スタッフが

改善して欲しいと思っていることがあり

 

 

相談される事もあります。

 

 

 

 

 

 

例えば

 

・患者さんの待ち時間が長いのを

 どうしたら良いか?

 

 

・新人スタッフの教育について

 

 

・他のスタッフの態度について

 

 

などなど。

 

 

 

 

 

 

色々な問題があり、それに対して

どうしたら良いんだろう?と

 

 

悩んでいるスタッフがいます。

 

 

 

 

そして、このように悩んでいる

スタッフは

 

 

院長に話をしてくれるのですが

 

 

「相談があります」

 

 

「改善して欲しいことがあります」

 

 

と、明確に相談であることが

分かるように言うとは限りません。

 

 

 

 

 

多くの場合は、

 

「院長先生、こう言うことが

 あるんですけど・・・」

 

 

「〇〇さんがこう言う態度を

 するんですが・・」

 

 

と言うように

やんわり相談内容を話します。

 

 

 

 

 

このような相談を受けた時に

 

話を聞いて全く行動しない人がいます。

 

 

 

 

先述した患者さんの待ち時間が

長い件についても

 

 

 

「そうなんだ。

 受付が結構混んじゃうんだ。

 

 

 なかなか大変だよね。」

 

 

 

と言って、それで終わりにしてしまう。

 

 

 

 

 

他のスタッフの態度についての

話を聞いても

 

 

「そうかぁ。それは確かに良くないね。」

 

 

で終わり。

 

 

 

 

 

このように話を聞いても

何も行動を起こさない事を

 

 

1度や2度ならまだしも

何回も続けていると

 

 

スタッフは院長に対して

 

 

「この人に相談しても意味がない。」

 

 

「この人に話したところで

 何も動いてくれないし、

 何もしてくれない。」

 

 

「私たちの問題を

 解決する気はなくて

 

 

 本当に面倒くさいと

 思っているんだろうな」

 

 

と捉えられてしまいます。

 

 

 

 

 

 

そうなると、スタッフも

頑張ってプラスの仕事をしよう

 

 

と言う気持ちは下がり

 

 

言われたことだけして

給料を貰えれば良い。

 

 

 

と言う悪い意味での

割り切った仕事の仕方

なってしまいます。

 

 

 

 

 

 

これは、当然の事ながら

 

クリニックにとってマイナス

でしかありません。

 

 

 

 

したがって、スタッフから何かを

相談されたら

 

全ての問題を解決するのは難しい

部分もありますが

 

少しでも改善に向けて行動をする事が

とても重要です。

 

 

 

 

相談を受けて、すぐに解決できるものであれば

すぐに行動して、すぐに解決すべきですが

 

簡単にいかない事の場合でも

 

 

「これはちょっと難しいけど

 やってみようか」

 

と、少しの改善のためにでも

行動を起こして下さい。

 

 

 

 

その中でも現実問題として

解決ができない事もあります。

 

 

その場合でも、聞き流すだけでは

終わらせずに

 

 

「確かにそれは改善/解決したいね。

 

 

 でも、現時点では

 こう言う問題があって

 

 

 すぐにその問題を

 改善/解決するのは難しいから

 

 

 申し訳ないんだけど

 しばらくは今の状態でして欲しい。」

 

 

と言うように、対処できない明確な

理由をきちんとスタッフに伝えましょう。

 

 

 

決して、スタッフが話をしたのに

 

 

「何か対策しないとね〜」

 

 

「それは大変だよね」

 

 

と相槌だけで、

実際に何も行動をせず

 

 

話を聞くだけで終わらせる

と言うことは、やめましょう。

 

 

 

 

そうしないと、本来は

クリニックのリーダーであるべき院長が

 

 

この事により、スタッフから

リーダーとして認められなくなります。

 

 

 

 

 

 

スタッフは自分達だけの力では

どうしようもない事だから

 

 

院長にSOSを発信しています。

 

 

 

 

 

それは、わかり難い言い方かもしれません。

 

 

 

しかし、院長ならそこを汲み取って

 

問題解決のために尽力すべきだと思います。

 

 

 

 

 

それを怠ると、スタッフは

唯一解決してくれるはずの

 

 

リーダーがいないのと同じになります。

 

 

 

 

 

こうなっては、院長ではなく

只、一緒に働いている人

 

 

と言う位置付けを

 

院長に対してします。

 

 

 

 

 

ワンマンは困りますが

スタッフが求めている院長像は

 

 

困った時に助けてくれて

引っ張ってくれる院長です。

 

 

 

 

その理想の院長のためであれば

仕事のモチベーションも上がりますし

 

 

スタッフたちもクリニックを良くしたいと

思うようになります。

 

 

 

 

そうなるためには、

小さな問題であっても

 

 

 

又、少しでも解決/改善のために

できる事が

 

 

小さなことであったとしても

 

 

 

行動する事です。

 

 

 

 

 

スタッフと院長の関係が

良好なクリニックは

 

 

クリニックとしても成功しやすいです。

 

 

 

 

 

成功や目標のレベルは

人それぞれですが

 

 

スタッフと院長の関係が良好だと

 

 

それは言わずともクリニックの

雰囲気として現れます。

 

 

 

 

 

 

相談しても何も行動してくれない人

と言うレッテルを貼られてしまうと

 

 

スタッフに信頼されず、

良好な関係とは言えません。

 

 

 

 

 

良いクリニックを作るためにも

院長がスタッフ一人一人の声を聞いて

 

真摯に対応することが大切です。

 

伊勢海 信宏

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