患者さんからの歯科医院の紹介を増やす

看板で、クリニックで認知してもらった後は

次に医院情報を知ってもらいたいと思います。

 

 

 

看板は目立つことが最優先なので、

あまり多くの情報を載せると、

かえってゴチャゴチャして

見る気が失せてしまいます。

 

 

 

そのため、極端な話、

医院名だけ掲載するくらいでも良いと

以前、お伝えしましたよね。

 

 

 

そして、今回はそこから更に一歩進んでみましょう。

 

 

 

 

そこで必要なのがパンフレットです。

 

 

 

さすがに医院名だけでは、

少しでも興味を持ってくれた患者さんには

情報不足すぎますよね。

 

 

それを解消するために

医院オリジナルの

パンフレットを作ると良いと思います。

 

 

パンフレットの活用法としては

クリニックの前に置いて、持って行ってもらう

ようにします。

 

 

 

看板で認知 

パンフレットで詳細

 

と言った図式ですね。

 

 

 

そして、医院の前の置く場所にも

少しおすすめがあります。

 

それは、もし外から医院内や受付が

見えるような作りになっている医院であれば、

パンフレットの設置場所は

受付のスタッフの死角っぽい場所が良いです。

 

 

少し分かりづらいですよね?

 

 

そして、なぜ「死角」?

と思いますよね。

 

これには理由があります。

 

まず、パンフレットを持ち帰る患者さんは

全ての人が

 

「絶対に来院しよう!」

 

と思っている人ばかりではありません。

 

 

それどころか、

 

「こんな所に歯医者があるんだ。

 どんな歯医者なのかな?」

 

と興味本位で持ち帰る人の方が多いことでしょう。

 

 

 

そう言った人たちが、いくら医院の外と言え

スタッフと目が合うような場所に

設置されているパンフレットを取るのって

なんだか気がひけると思いませんか?

 

 

 

「もし、スタッフが外に出て来て、

 声をかけて来たら、どうしよう・・。

 興味本位で、今は通院する気ないんだけど・・・」

 

なんて思うと思います。

 

 

例えば、買うつもりはないけど

ウィンドウショッピングしたいだけなのに

ガツガツ話しかけて来そうな店員がいる

服屋は避けてしまう・・・

 

なんて経験はないでしょうか?

それと似た感覚だと思います。

 

 

 

ですので、スタッフと目が合わなそうな

スタッフからは見えてなさそうな場所に

設置すると、気兼ねなくパンフレットを

持ち帰ることが出来ます。

 

 

 

そして、あくまで患者さん側からは

スタッフからは見えていない「死角」と

思われる場所で、実際には、スタッフからは

見えている場所が良いです。

 

 

それこそ、ただパンフレットを興味本位で

持ち帰るだけの人であれば、良いのですが、

その場でパンフレットに見入っていたり

電話番号を登録しようとしていたり・・・と、

明らかに興味本位だけではなく通院を考えているけど、

躊躇っていそうな人っていますよね。

 

 

 

こういった人がいれば、医院内から様子を見守って

悩んでいそうであれば、その時は、外に出て、

声をかけるのも一つの手です。

 

もちろんガツガツ

「今すぐ予約取ります!」

ではなく、

 

「何か質問あれば、いつでもお電話でも

 直接お越し頂いてでも構いませんので、

 お聞き下さいね」

 

などと、質問や相談しやすそうな言葉を選んでします。

 

 

また、この時に質問があれば

パンフレットを使いながら

説明したりすると良いです。

 

 

 

 

 

 

 

他にもパンフレットは、

来院した人に渡して

そこから紹介にもつながったりします。

 

 

 パンフレットを持ち帰った既存患者さんは、

そのパンフレットを歯医者を探している知人に

渡すこともあります。

 

そして、この場合のパンフレットの効果は絶大です。

 

 

なぜなら、パンフレットを知人に渡す時点で、

既存患者さんはオススメの医院だと思って

いるので、紹介してくれますよね。

 

そうなると、もらった人は知人のオススメの

「口コミ」がある状態で、パンフレットという

詳細情報を得たことになります。

 

 

歯医者の数は、とても多いので

全く情報がない所から、

通院する歯医者を探すことは、

なかなか大変で勇気がいることです。

 

 

 

 その結果、

 

「今までの歯医者も嫌ではなかったし・・・

 これと言って良くもないから変えたいけど・・・」

 

と、昔に通っていた歯科医院を変えるかどうかで迷います。

 

 

患者さんの

 

その迷いを手助けするのが

パンフレットです。

 

 

 

看板だけでは、認知はされますが

 

「この歯科医院に行ってみたい」

 

とまで思ってもらう事は難しいです。

 

ですので、看板では伝えられない詳細や

魅力を伝える事が重要です。

 

 

 

この様に患者さんを増やす為に

一つ一つ動線を作っておく事が大切です。

 

 

 

簡単なパンフレットならパソコンで作成して

印刷して自分で作ることも十分可能です。

 

 

 

いきなり業者に頼んでキレイに作るよりも

 

自分でつくって内容を何回か

バージョンアップして、良いと思った状態

になったら業者に頼むと良いかもしれません。

 

 

実際に最初に作成した後に、

これも載せれば良かった。

この情報は不要だった。

などと、色々と変わってくるものです。

 

 

 

でもパンフレットで何を書けばよいのか

分からない人もいると思うので

 

次回はパンフレット作製のポイントをお伝えします。

 

 

 

伊勢海 信宏

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