- 自費向上コンサル
- 自費率が50%を超えている先生とは、どんな人?
- インプラントなどの高額な自費治療を受ける患者さんの心理とは?
- ジルコニアなどの自費治療は高いから説明しづらい
- セラミッククラウンやジルコニアインレーを増やしたいなら
- ハイブリッドクラウンやインレーがコンサルで多くなる理由
- 歯科医院でクレジットカード導入してますか?
- 抜歯の基準?戦略的抜歯?
- 歯科治療終了後のフォローアップの意味
- この補綴治療が保険か自費かどっちでもいいです。
- インプラントや補綴説明のコンサルは自信を持って話す!
- 丁寧な対応の歯科医師?
- 通いやすい歯科医院・雰囲気の良い歯科医院をつくる。
- 患者さんの8割に好かれる(信頼される)歯科医師になる。
- 口腔内のリスクや将来をしっかり説明する。
- 患者さんからも、同業者からも信頼される歯科医師になる。
- 自費の補綴説明資料の作り方のポイント
- 自費の補綴説明紙や資料を用意しよう。
- 自費率を上げる補綴説明を真剣にやっても・・・。
- 自費率を上げるために勧めてはいかんです。
- 患者さんに聞いてから補綴説明をする。
- 自費治療が高いから補綴説明が苦手で嫌・・・。
- 値引きはしないがホワイトニングの治療費などで
- インプラント治療費などの値引きと利益について
- オールセラミックやジルコニアなどの値引きや値下げ対応どうしますか?
- 歯科医院の理念や強みを伝える小冊子
- インレーやクラウンのもちは?(補綴の平均使用年数)
- e.max・プロセラ・エンプレスはたまたエステニア・パールエステどこまで話す。
- セラミックやハイブリッドのなどの補綴説明と時間について
- 自費の説明の仕方のポイント
- 抜歯や抜髄にならない為のアドバイスをする
- 治療説明よりも先に話す内容とは?
- セラミックインレーやゴールドインレーが好きなわけじゃない。
- 問診を取る時の傾聴が大切
- 初診患者さんの問診時の注意点とは
- 信頼される歯科医師になるには?
- 口腔内の取り扱いを丁寧にする。
- 歯科医院の自費治療に差がでる要素
- 自費治療の患者さん、保険治療の患者さん
- 患者さんに治療を受けたいと思ってもらう
- 患者さんはなぜ自費治療を受けるのか?(歯科研修医でも大切)
- 治療説明ではなく、『分かりやすい』治療説明が必要。(歯科研修医でも大切)
- 患者さんの口腔内を、どう扱うかで差がでる。(歯科研修医でも大切)
- 患者さんの気持ちを共感できなくては好かれない。
- 患者さんの気持ちや感情を引き出す。(歯科研修医でも大切)
- 歯科医師の初診対応の注意点(歯科研修医でも大切)
- 初診で患者さんが気になる事とは(歯科研修医でも大切)
- 自費などの治療提案力がこれからの時代は必要。(歯科研修医でも大切)
- 患者さんとのコミュニケーション能力はすべての土台(歯科研修医でも大切)
- 地方や田舎で自費がこれから、という歯科医院のステップとは?
- インプラントや矯正はツーステップコンサルである。
- 見せる歯科医院、分かりやすい治療説明
- 自費治療説明が「押し売り」になっていませんか?
- クロージングの心理
- 自費治療をする意味は?
- 患者さんの視線とその心理を生かす。
- 患者さんとのコミュニケーション
- 患者さんとの人間関係構築